図解!ExcelVBAのツボとコツがゼッタイにわかる本「“超"入門編」 の商品レビュー
最初はわかりやすかったけど、ページをめくるごとに分かりづらく…。やつぱり実際にやってみないとダメだなあ。
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超入門ということで、基礎的なことやコードを書く上での基本的な考え方が書かれており初心者の私にはとてもタメになりました。
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VBAの入門の入門書。 プログラミングという敷居の高さを低くして、 挑戦しようという気持ちにさせてくれるだけでも価値ある良書。
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他の初心者向けVBA本で挫折してしてしまった自分でも、 最後まで読むことができた本当に超初心者向けの本です。 初心者が躓きやすい箇所について、詳しく説明がされています。 この本で学べるノウハウで、どこに躓いたのか理解し、先に進むことができました。
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2020年1月3日記述 図解!Excel VBAのツボとコツがゼッタイにわかる本 超入門編 立山秀利氏による著作。 2018年4月3日第1版第1刷。 著者自身、これまでの多くのExcelVBAの解説書を書いてきたこと、またセミナーで多くの人を指導してきたことから、初心者がどういった所につまづくかを研究した上で本書を作ったのだという。 結論から言うと初心者にとってこれほど良い入門書はなかなか無いなだろうなと思う。 プログラミングの基本、命令書の集まり、 また上から順に書いていくこと プログラムはどこに書くのか→VBE 手で実際に処理する過程を自動化 自動化していく命令文を日本語で書いてみる それをVBAで記述していくイメージ 保存形式は拡張子「.xlsx」ではなく「.xlsm」に変える必要あり 命令文一つ一つが正しく動くかどうかの確認を行っていく →小さなPDCAサイクルを回すことでプログラムを完成させていく 複数の命令文の中から間違いを探し出すことは初心者には難しい為本書の終わり付近にはVBAで他にこんなことができると示している。 他の本だとどうしてもわかったようなわからないようなと言った曖昧な部分が出てくるものだ。 そしてそれは勉強していく上でマイナスになる。 大学受験の勉強でもそうだが、面倒臭がらず基本コース、基本クラスからやることが学力、得点力を伸ばす為に大切なのだ。 場合にはよっては中学レベルからの復習も大切。 ExcelVBAもある程度は同じであろう。 本書を読み終えたあとは他のVBA本やウェブ記事への理解が深まっている。
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エクセルの作業でミスしたくない!マクロとVBAのことを知りたい!メンドウな手作業をマクロで処理したい!これからExcel VBAを学んでいきたい!ほんのちょっとの理解でエクセルの作業が効率化できる!
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メルカリで購入して昨日届いた本です。 マクロVBAを勉強し始めたばかりの自分にとっては、とても読みやすくて、やりやすい本でした。 オブジェクト、プロパティ、メソッドの図解入りの説明はわかりやすくて助かりました。 正直に言いますと、わたしはまだどんな場合に引数なのか、=と:=のどちらで書くのか、まだよくわかっていないのですが。 間違っているのかもしれませんが、自分なりに、新しくとってくるものは=で書いて、すでにあるものをとってくるのが:=で書く感じなのかな?、などと自分勝手に感じています。 そういう私みたいな初心者の疑問も、いろいろな本、テキストに触れて、これから覚えていきたいです。 VBA初心者の私にはとてもありがたい本でした。
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込み入った説明は省き、一つのプログラムを作成して、キチンと動くまでのノウハウを綴った本。うまく動かなかった時の対処法も書かれており素晴らしい。
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