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野村玄(著者)
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豊臣秀吉死後の神格化の過程を国内外の史料を駆使して再現、特に遺言内容からの変遷を見ることで、対外関係まで踏まえた歴史上の位置付けがされている。対明講和交渉における天皇の扱いやキリスト教からの視点など興味深い内容が多かった。
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※このレビューにはネタバレを含みます
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