このページではjavascriptを使用しています。
1,800円以上の注文で送料無料
早見俊(著者)
3
2件のお客様レビュー
5つ
0
4つ
3つ
2
2つ
1つ
レビューを投稿
第二十六弾 無実の罪で島送り、そして死亡した男の無念を! 商家の娘と職人の満たされない恋の後 養子になった男の背景、そして放免船の迎えで出会った男、一人の男の身勝手に踊らされ
Posted by
早見俊 著「幻の赦免舟」、居眠り同心影御用シリーズ№26、2018.4発行。北町奉行所の元筆頭同心、今は閑職の「居眠り番」、蔵間源之助のシリーズ。今回はピリッとしない、どこか間延びした感じの展開でした。