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佐藤愛子(著者)
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「死後の世界」とか「霊的なモノ」が有るか無しかで言うと、有るのポジションで書かれたエッセイです。 作家の人生の中で、今まで起きたエピソードが原因での「有る」なので、何となく「そう…なの?」と言う気分になる。読後誰かに「あなたはどう思う?」と聞きたくなるような一冊でした。
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