回文で遊ぼう きしゃのやしき の商品レビュー
回文の楽しさを伝えてくれる絵本。多くの回文を知ることが出来るだけでなく、作り方のコツもわかる。子供が好きになる内容だと思います。
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2024.7 小学1年生 自分読み 「やくだちさなら、★5」 自由研究でさかさ言葉(回文)をまとめることにしたので、参考図書に。回文が載っているだけじゃなく、作り方が分かりやすく書いてあったので、小学校低学年に良かった。元々、回文の絵本は読んだことがあったので、こういう本も読む...
2024.7 小学1年生 自分読み 「やくだちさなら、★5」 自由研究でさかさ言葉(回文)をまとめることにしたので、参考図書に。回文が載っているだけじゃなく、作り方が分かりやすく書いてあったので、小学校低学年に良かった。元々、回文の絵本は読んだことがあったので、こういう本も読むと理解が深まる。
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※このレビューにはネタバレを含みます
山田航さんの『ことばおてだまジャグリング』での超絶回文を読んだのが記憶に新しいところで、図書館で見かけて借りてきた本書。 回文記者の"おけたに たけお"が"きしゃのやしき"に蓄えた記事をカズシゲ、シズカに披露。 「たけやぶやけた」とか「リスがスリ」といった初級ものに始まり、中級もの、穴埋め問題、回文ならずからの完成形への道と、工夫を凝らした展開。 小学校2年生の息子の回文との出会い。 最初は「?」だった息子も意味が分かると「おぉ~」となり、あぁこれくらいになると面白く感じるものなのだねと感心。 第2弾はアナグラムらしい。
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この本で回文という言葉を知った。 言葉あそびが好きな子どもたちはもちろん大ハマり! おかげで今、我が家では回文ブームです。
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