86万円の初恋 の商品レビュー
「名前しか知らない男に、キミはどこまで許すの?」(帯より) 『86万円の初恋』で、ロッキー先生の時空間に浸る・・・(贅沢) モノローグをちゃんと読んでいるわたしたちは、それでも発言者の感情に沿えなくて大好き! 清流みたいに進む感情と関係と接触を、掬おうとする作業 それが”読書”...
「名前しか知らない男に、キミはどこまで許すの?」(帯より) 『86万円の初恋』で、ロッキー先生の時空間に浸る・・・(贅沢) モノローグをちゃんと読んでいるわたしたちは、それでも発言者の感情に沿えなくて大好き! 清流みたいに進む感情と関係と接触を、掬おうとする作業 それが”読書”(なんだそれは) キレ〜な男と図書館員の、するする・さらさらな同居生活〜〜感情も関係もさだめられないときのキスって最高!! 大好きです
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