Change!(01) の商品レビュー
とってもおもしろかった! 主人公のかわいいビジュアルとラップのイメージがギャップとなっていてとてもおもしろい。 ラップ自体もヘイヨーくらいのイメージしかなかったけれどもとても奥深くすごい夢中になることをやっているんだと知れておもしろかったです。 やっぱり曽田正人作品はこうした等身...
とってもおもしろかった! 主人公のかわいいビジュアルとラップのイメージがギャップとなっていてとてもおもしろい。 ラップ自体もヘイヨーくらいのイメージしかなかったけれどもとても奥深くすごい夢中になることをやっているんだと知れておもしろかったです。 やっぱり曽田正人作品はこうした等身大のキャラが殻を破って夢中になりなにものかになっていく姿を描くのがとてもきれいでいいなと思いました。また好きな漫画が増えてうれしいです!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
現在1巻まで。 お嬢様学校に通う真面目な女子高生の栞は、同じクラスになった反抗的な造酒(ミキ)が気になっていた。 ある日、クラブに通う生徒がいると噂になって、先生が見に行くという話をたまたま聞く。 その生徒はミキかもしれないと、忠告に行ったクラブで、フリースタイルのラップバトルに出会う。 言われてばかりの栞は、自分も同じように言い返したいとラップバトルに足を踏み込んでいく。 意地っ張りで意外と度胸があるヒロインがどう成長していくのか見守りたい。 絵もかわいくて良し。
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ラップをマンガ化する手法としてどうなのか。ビートもフロウも表現が難しそうなのでライムありきなんだろうけど、それもハッとする感じではない。端的に言うと、よくあるダサい感じ。
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ラップに限らず、ことばに注目した作品が最近増えてるような気がしますねー。このヒロインはまだまだ未熟だけど、何か自分を変えようと熱い闘志を秘めている。弱気少女やお嬢さまの成長譚とは違う何かを感じさせるスタートでした。今後の展開に期待です(^^)。
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「シャカリキ」「昴」「大吾」... (「カペタ」はちょっと苦手でしたw) 私の中で相当上位に位置する漫画作品群。 「テンプリズム」で色々と新境地に入って失敗してやっと戻ってきた曽田先生の新作! 「いいんだ!全部名作なんてありえない! 「テンプリズム」は忘れるから私たちに新た...
「シャカリキ」「昴」「大吾」... (「カペタ」はちょっと苦手でしたw) 私の中で相当上位に位置する漫画作品群。 「テンプリズム」で色々と新境地に入って失敗してやっと戻ってきた曽田先生の新作! 「いいんだ!全部名作なんてありえない! 「テンプリズム」は忘れるから私たちに新たな熱い漫画を!」っと意気込んで購入して即読んでみたところ... なんだ...この滑っているいる感じは... 全然言葉が入ってこない... しかも薄い.... 全然盛り上がってこない... 曽田先生は「ああっ、この人が大好きだ...この人が主役の漫画を描きたい!」って作品をスタートさせるイメージがあります。(「大吾」は知らないけど) この作品にはそれにあたる人物がいるのでしょうか? うーん..... ただ先生のファンである私は今後も購入することを止めません! 次巻こそ熱い展開を期待しています! 次巻こそっ!
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