「また会いたい」と思われる人 の商品レビュー
知っていても出来てないな〜と思うことが多く書いてあった。相手がどうしたら喜ぶかを考えることが大切なんだということが学べた。
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昔からいろんな「好かれる人間とは」みたいな本に書かれている内容 いろんな人に好かれたいそのためなら頑張れる!って人なら実行出来ると思う。ただこの本に書かれている内容を常にやり続けるのはすごく体力も気力もいることなので疲れると思う。慣れてしまえば、これが自然体にならば楽かもしれない...
昔からいろんな「好かれる人間とは」みたいな本に書かれている内容 いろんな人に好かれたいそのためなら頑張れる!って人なら実行出来ると思う。ただこの本に書かれている内容を常にやり続けるのはすごく体力も気力もいることなので疲れると思う。慣れてしまえば、これが自然体にならば楽かもしれない。ただそこまでの人間になるには、自分の根幹から変える必要があるので(人によるかも)大変だと思う。 本自体はとても読みやすい。4月から新しい環境になる人、たとえば大学生とか社会人になる前の人間には丁度よいと思います。会社に入ったら人とこういう風に接するといいよーみたいな教科書的な。ゆるっと流し読み程度で良いと思う。実際できることと出来ないことがあるだろうし、出来る範囲でやったらいいんじゃないかな。 ただ私には無理だと思いました。
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どんな仕事にも通ずる相手を思いやる真心。 我々、さとり世代の少し捻くれた考えをねじ戻してくれる良書だでした。やはり素直であることが大事。そして、世界には沢山の良人で溢れている。両親には「社会に出れば良い人ばっかりじゃない」と諭されることが多かったのですが、自分自身はそれを全く...
どんな仕事にも通ずる相手を思いやる真心。 我々、さとり世代の少し捻くれた考えをねじ戻してくれる良書だでした。やはり素直であることが大事。そして、世界には沢山の良人で溢れている。両親には「社会に出れば良い人ばっかりじゃない」と諭されることが多かったのですが、自分自身はそれを全く信じてなかったし、不快だとも思っていました。『類は友を呼ぶ』この言葉は本当だと思います。そして責任を持ち、努力し続ければ、自ずと周りには沢山の良い人達で囲まれているものなのでしょう。 そのために必要なものの1つが礼儀だと分かりました。その点においてブライダルというのは身につけるのに優れていると思います。凄くこの職に興味が湧き、アルバイトでもできるということなので、無事大学生になれたら、こういったアルバイトもしてみたいです。
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人間関係の基本から、ちょっとした自分の好感度を上げるtips、また会いたいと思ってもらえるようになった先でいかに人間関係において自分の魅力や個性を発揮することができるようになるかについて学びや気付きが多かった。 一つ一つのTipsに対する具体例が適切でない部分やジェンダー的観点...
人間関係の基本から、ちょっとした自分の好感度を上げるtips、また会いたいと思ってもらえるようになった先でいかに人間関係において自分の魅力や個性を発揮することができるようになるかについて学びや気付きが多かった。 一つ一つのTipsに対する具体例が適切でない部分やジェンダー的観点よりフラットな記述とは言い切れない表現がされている箇所が何点かあったため上記の評価です。
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大人として好かれる立ち回りが学べる本だと思います。 著者の方がブライダルの先生をされていて、学生さんとの交流や結婚披露宴での実話などを用いて人に好かれる方法を解説されています。 逆に、嫌われる人の事もさらりと書かれているので人間関係が上手くいかないなと思っている方は一読してみて下...
大人として好かれる立ち回りが学べる本だと思います。 著者の方がブライダルの先生をされていて、学生さんとの交流や結婚披露宴での実話などを用いて人に好かれる方法を解説されています。 逆に、嫌われる人の事もさらりと書かれているので人間関係が上手くいかないなと思っている方は一読してみて下さい。
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今までこのような本は数多く読んできた。 だからそうなりたいなって思える内容ばかりで、どうやったらそうなれるのかわからなかった。
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◎ポジティブオーラを放つ ⇒ポジティブかネガティブを判断する大きなポイントは「言い訳が多いか少ないか」 ◎「二度目のお礼」で差をつける ◎人の悲しみに共感してあげる
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相手を観察して、話をよく聞いて 謙虚に、ポジティブに、広い知見を持ってる、 清潔感のある人と、また会いたくなる。
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タイトルが気になって読んでみる。 語っていることは、特に斬新な説でもないが、確かにそうだなと思えることや、参考になりそうなことである。 しかし、一貫して「私は知っている」「私が正しいことを教えてあげる」という超上から目線が決定的に凝り固まっていることが滲み溢れてきて、読んでい...
タイトルが気になって読んでみる。 語っていることは、特に斬新な説でもないが、確かにそうだなと思えることや、参考になりそうなことである。 しかし、一貫して「私は知っている」「私が正しいことを教えてあげる」という超上から目線が決定的に凝り固まっていることが滲み溢れてきて、読んでいてキモチ悪かった。 そんなヤツに「人は謙虚に生きなければならない」と説かれても困る。 ある意味、生き方に対するひとつの指標にはなった。
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ちょっとした気遣いができるかどうかで自分の人生が変わるかもしれない。自分のくだらないプライドを捨てて、誰にでも平等に接し、さらには年下にも尊敬の念を持つことは本当に素敵なことだと感じた。
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