中華思想を妄信する中国人と韓国人の悲劇 の商品レビュー
中華思想とは自分が1番で他の民族は辺境の野蛮人という考え。 中国も韓国もこの思想に囚われて他国と軋轢を生じさせている。 中華思想という古代からの思想がこの隣国の深い闇の根源であることは理解できたが、ではどう付き合っていくのかという問題に対してはヒントさえ得られなかった残...
中華思想とは自分が1番で他の民族は辺境の野蛮人という考え。 中国も韓国もこの思想に囚われて他国と軋轢を生じさせている。 中華思想という古代からの思想がこの隣国の深い闇の根源であることは理解できたが、ではどう付き合っていくのかという問題に対してはヒントさえ得られなかった残念な1冊だった。
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著者の説明のところで、「1971年に盛るもん宣教師として初来日」とあり、ふーん昔はそんなこともしていたんだねと思った。 書いてあることはいわゆる「嫌韓本」などのものと同じようなことで目新しいことは無い。 入門書としては良いのだろう。 ケントもアメリカが今までやって来た散々なこと...
著者の説明のところで、「1971年に盛るもん宣教師として初来日」とあり、ふーん昔はそんなこともしていたんだねと思った。 書いてあることはいわゆる「嫌韓本」などのものと同じようなことで目新しいことは無い。 入門書としては良いのだろう。 ケントもアメリカが今までやって来た散々なことを、アメリカがそれによって嫌われていることを理解した方が良いと思った次第だ。 大体は書いていることはまともだがね。 https://seisenudoku.seesaa.net/article/472425972.html
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読みやすい。 目新しい内容はほとんどなかったが、前著と合わせて、各々、シナと韓国に分けた方が良かった気はする。双方に触れている分、浅い感じはした。 シナが、西洋(だっけ)を羨ましいと思っているとかいう一文は、それは違うと思うな。それは中華ではなかろう。 それにつけての、毎度の...
読みやすい。 目新しい内容はほとんどなかったが、前著と合わせて、各々、シナと韓国に分けた方が良かった気はする。双方に触れている分、浅い感じはした。 シナが、西洋(だっけ)を羨ましいと思っているとかいう一文は、それは違うと思うな。それは中華ではなかろう。 それにつけての、毎度のわが国の無策。 本気で他国の善意によって立ってるつもりなんだろうか。 どうするんだ。
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★4.5(3.73)2018年2月発行。世界の常識が通用しない中国と韓国。可哀想な国と思っていたが、最近の行動は可哀相では済まない状況に。沖縄乗っ取りを企み、北海道の土地を買い占め始める中国人。嘘で塗り固められた韓国の歴史、さらに反日教育。そもそも両国には正義や誠実という言葉は存...
★4.5(3.73)2018年2月発行。世界の常識が通用しない中国と韓国。可哀想な国と思っていたが、最近の行動は可哀相では済まない状況に。沖縄乗っ取りを企み、北海道の土地を買い占め始める中国人。嘘で塗り固められた韓国の歴史、さらに反日教育。そもそも両国には正義や誠実という言葉は存在しないのかと。個人的には、中国人も韓国人もいい奴もいるのに、集団になると押さえが聞かない両国。韓国女子大生の7割は生まれる前に祖国を選択できるなら韓国以外を選択したいと。著者にはこれら事実を英語で世界に伝えてもらいたいものだ。
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