はじめアルゴリズム(2) の商品レビュー

三原和人(著者)

2024/04/26

幸せって、何だろう。アインシュタインが、大学教授として、他人に教えている時より、靴屋として、黙々と思索している時の方が幸福だったとか。この子も同様かも…。

2022/02/12

引き続き数学分からんが、漫画は面白い。
深く思索するってのは『三月のライオン』とかに近い気がするなぁ。

2021/04/17

シリーズ第二弾。
天才少年・関口ハジメの才能を見出した老数学者・内田豊。

彼の才能を伸ばすため、地元の京都へ向かった。
そこで出会ったもう1人の天才・手嶋ナナオ。
たった一年の年上なのに、既に数学検定1級の最年少記録を持つ少年。

ハジメは、彼と出会い人生が変わる。

2020/10/06

なんか感動するのだなぁ、、

1000円札持ってて超お金持ちになるの可愛い笑
数学が好きなひとにとっては数字とか数式ってこうみえてるのか、、

2019/08/15

【あらすじ】
老数学者・内田豊は廃校で出会った、小5の少年・関口ハジメと。ハジメは、数学において天才的な才能があった。内田は彼の才能に惚れて、彼を数学の聖地であり自分が住む京都に連れて行った。そこでハジメは同世代の数学少年・手嶋と出会い、さらに数学の世界に入り込んでいくのであった・・・。世界の見え方が変わってくる、数学をちょっとやりたくなる、ワクワクする成長物語。

【感想】

2018/09/25

内田は彼の才能に惚れて、彼を数学の聖地であり自分が住む京都に連れて行った。そこでハジメは同世代の数学少年・手嶋と出会い、さらに数学の世界に入り込んでいくのであった・・・。世界の見え方が変わってくる、数学をちょっとやりたくなる、ワクワクする成長物語。

2018/03/29

数学をテーマにするというのはきわめて斬新で、そしてキャラクターも魅力的だと思うのだが、肝心の数学の「おもしろさ」や「アツさ」がいまいち伝わりづらいのが惜しい

2018/05/07

表情豊かなハジメを見ているだけで楽しい気持ちになれる、数学の事はさっぱりわからないけど（笑）少額とは言え、お金をかけてゲームをしてはならん、と言う事を子育てなんか苦手そうなウチダ教授はちゃんと教えて、ハジメも罰掃除してんだよなー、こう言う関係好き。ハジメってダヴィンチのイメージなんかな。