50歳からの人生術 の商品レビュー
2018年の作品ですが、取り上げている内容(特に IT 関連) が古すぎる気がしました。内容的にも特に目新しいものはありませんでした。
Posted by
「50歳からの人生術」 50歳からにかぎらず、生きるということを考えるのは、いつでもできること。 自身の年齢と身体を鑑みて購読しました。 6. いつか、やってみたい。 そう、時間と身体が動くうちに。 【本書より】 1.身体、健康 免疫力を下げない。あげるではなく。 2...
「50歳からの人生術」 50歳からにかぎらず、生きるということを考えるのは、いつでもできること。 自身の年齢と身体を鑑みて購読しました。 6. いつか、やってみたい。 そう、時間と身体が動くうちに。 【本書より】 1.身体、健康 免疫力を下げない。あげるではなく。 2.食事 量よりも質。 消費カロリーが少なくなるため、1日2食も可能。 3.食事の質 胃腸を整える食材を。 4.買う 必要なものを買う。 ほしいものは、ネットショップ。 迷っているうちに、要らないかも。。。になる。 5.捨てる 一年使わないものは、捨てる。 住居は広くないため、もの、少ない。 自動車ないし、自転車もなし。 6.旅 ふっと、ひとり旅へ。 青春18きっぷで、目的地を定めない旅も素敵かも。 7.お金 消費、浪費、そして投資。 投資は、お金自体を増やすだけではなく、 生活や知識を広げるにも有効。 御財布。 必要以上に持たない。 さすれば、使わない。 8.地域 市町村主催のクラブ活動。 覗いてみたら、新しい趣味が見つかるかも。
Posted by
ちゃんと学生して、社会人して、家庭人したから、放課後はちょっとグレてもいいかな? と思っていたので、この本は真面目過ぎ!
Posted by
人生後半の質は、自分自身で作るもの。お金があるからといって幸せとは限らない――。 精神科医として長年中高年の心のケアをしてきた著者は人生後半で大切なのは「少ないお金でも心豊かに過ごすこと」だと説く。定年を意識し始める50歳から「老後のためにお金を貯める」のではなく「今を大切にし...
人生後半の質は、自分自身で作るもの。お金があるからといって幸せとは限らない――。 精神科医として長年中高年の心のケアをしてきた著者は人生後半で大切なのは「少ないお金でも心豊かに過ごすこと」だと説く。定年を意識し始める50歳から「老後のためにお金を貯める」のではなく「今を大切にしながら暮らしを考える」‼️ことで、お金の不安を静かに解きほぐし「楽しい老後」への道を開く、心が軽くなるスマートな生き方のヒントが満載
Posted by
●読んで得たもの 今後の自分が歩むコースの考え方 ●感想 「したいことリスト」を作ってみようかと思った。 目新しい話は特になし。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
精神科のお医者様の視点からとらえた「終活」の本。 私たちFPと入り口が違うだけで、言いたいことはだいたい同じです。 時間やお金の使い方、価値観についての提言が多く盛り込まれています。 心の面から終活テーマに入る精神科医と、お金の面から終活の話をするFPとで、行きつくところは同じ場所、総括的なライフデザインです。 本書から得られたこと 「1日10個の物を捨てる」 ……実践しなければ。 高齢になるほど、コミュニケーションの重要性は意識したほうが良い……これは大丈夫かな。
Posted by
精神科医が説く「お金をかけないスマートシニア」のすすめ。定年前に知っておきたい、心が軽く豊かになる生き方の秘訣。
Posted by
まあそういう年頃なのでちょっと手に取った一冊。何かものすごく特別なことが書いてあるわけではありませんが、一つひとつ確認するような気分で読みました。個人的なワンポイント意見としては「ネットショッピングはむしろ店頭よりうっかり買い率高いですよ!」と言っておきたい(笑)。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
<目次> はじめに 第1章 これからのコースを頭に描く 第2章 お金と時間を考える 第3章 スマートな人生後期を目指す 第4章 豊かさは自分が決める 第5章 毎日の健康を考える <内容> あちこちの本に書かれていたことがコンパクトにまとまった一冊。そういう意味で、あれこれ読みたくない人に最適。作者は精神科医。第2章なんかは直接関係なさげだが、わかりやすく書かれている。これ以上詳しく知りたければ、専門の本に行けばいいのではないか?
Posted by
「いつか使う」よりも「今使う」が大事 シニアの特権 大人の休日倶楽部ミドル、大人の休日倶楽部ジパング 老後の三大リスク 健康、お金、孤立
Posted by
- 1