70台が楽に出る!「圧力系」インパクトの作り方 の商品レビュー
筆者が提唱する「圧力系インパクト」とは、コンパクトなパンチショットだと理解した。拳1個分グリップスペースをあけボールを気持ち手前に置き左脇を締めることで腕がインサイドに引かれるようにして、アドレスからハンドファーストに構えコンパクトスイングに徹する。この時、構えたクラブの角度をプ...
筆者が提唱する「圧力系インパクト」とは、コンパクトなパンチショットだと理解した。拳1個分グリップスペースをあけボールを気持ち手前に置き左脇を締めることで腕がインサイドに引かれるようにして、アドレスからハンドファーストに構えコンパクトスイングに徹する。この時、構えたクラブの角度をプレーン(面)としてクラブ軌道を意識、インパクトもハンドファーストが基本。この一連の流れを練習方法も含めて解説。文字だけでは難解だが、ふんだんに使われた写真はありがたい。 個人的感想だが、数あるゴルフ教材の中ではかなりシンプルでわかりやすい方だと思う。
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わっかりにくい本。 角速度=バックスイングでコッキングを作り、それをインパクト直前で開放するという加速の方法 はぁ? 物理用語を勝手に違う意味に使うってどういうこと。まともな校正者ついてないの? p18でプロをまねるとスイングは崩壊すると書きながら、p110ではプロをまねろと書いている。 「圧力系」という言葉もわかりにくい。 オンプレーンで肩ー肩のパンチショットしてるだけやん。
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