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あさひなぐ(25) の商品レビュー

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6件のお客様レビュー

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2022/11/03

・277話 自分だったら耐えられるかな沈黙。 喋っちゃうかな。 会社だといろいろ紛らわす為に喋りまくっちゃうけど。 ・278話 薙ビジョン、全然意図伝わってなくてウケる。 水汲み辛くてぽろぽろ大工ちゃん。 水汲みしてた旭すら頼もしく見えますね。 ・279話 喋れない事が目に見...

・277話 自分だったら耐えられるかな沈黙。 喋っちゃうかな。 会社だといろいろ紛らわす為に喋りまくっちゃうけど。 ・278話 薙ビジョン、全然意図伝わってなくてウケる。 水汲み辛くてぽろぽろ大工ちゃん。 水汲みしてた旭すら頼もしく見えますね。 ・279話 喋れない事が目に見えて空気の悪さに出てきてる。 みんなイライラしてる。 寧々だけは安心出来る。元々喋る事してこなかったのもあるだろうし他より苦じゃないのかも。 的林さんはどんな感じだろう。 ・280話 怪我は勝とうと思って勝てるものじゃないし、強ければならないってものでも無いですもんね。 ・281話 想い合い、労わり合うためにここにいるのではない。それが闘うということでは無い。少なくとも彼女たちにとっては。 ・282話 ロッキングの恐怖に打ち勝つ、足が使えない人なりの勝てる戦い方とは。 これってせっちゃんのやり方に通じてくるのでは。 ・283話 意味が無いと思っても、誰も見てなくても、サボらなずやると決めた大工ちゃん。 そして薙刀参戦したいと申し出るトド。 ・284話 お!最近見かけなかった的林さん! 的林の気配が旭は苦手なようです。 ・285話 旭は気持ちタイプ、的林は理論派なので相性が悪いそう。 そして沈黙の四日間が終了。 ・286話 断食の言葉バージョンみたいなものですね。 やっぱ寧々たちはそこまで苦じゃなかった模様。 ・287話 寿慶の判断では真春はインハイを諦めた方が良いと。 そしてやす子先生登場!待ってました!

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2019/05/27

懐かしの夏合宿。 去年の旭が懐かしく感じる。 あの時の頑張りが今を作ってる。 それに、前にとは違った稽古で、また彼女たちが成長していく。 それを見れるのが楽しい。

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2019/02/11

インターハイを目前に控えた夏合宿,旭たち二ツ坂高校薙刀部は昨年と同じ尼寺へ。そこで課せられたのは無言の行。言葉による意思疎通が行えない状態で感覚が研ぎ澄まされ,何かをつかむことができるのか。膝を怪我しているエース宮地真春に対して寿慶はインターハイ出場を諦めて治療に専念することを勧...

インターハイを目前に控えた夏合宿,旭たち二ツ坂高校薙刀部は昨年と同じ尼寺へ。そこで課せられたのは無言の行。言葉による意思疎通が行えない状態で感覚が研ぎ澄まされ,何かをつかむことができるのか。膝を怪我しているエース宮地真春に対して寿慶はインターハイ出場を諦めて治療に専念することを勧める。が,そこへ現れたのは真春が慕うやす子監督。彼女はかつて後輩に同じ怪我に負わせ薙刀を止めさせてしまった苦い経験を持つ。よいところで次巻に続く。

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2018/03/26

真春はやはり インターハイを 諦めたほうがいいのかも・・・ と思いかけたときに やすこ先生が乱入して次巻へ! 長い目で見るのも大事 でも今だって 大事だよね 十分あがいて 納得できますように・・・

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2018/07/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

闘うために、ここにいる。波乱の夏合宿!!インターハイ本選直前・恒例の夏合宿。寺を訪れた二ツ坂メンバー+國陵の寧々・的林は、「心を鍛える」べく、寿慶から四日間 口を利かない“無言の行”という課題を言い渡される。心をひとつにすべき時期に、確かめ合う術を失った旭たち。溜まるストレス・募る焦燥…あまりの異質な稽古に、すれ違いは次第に大きな亀裂を生み!?一方、別メニューを課せられた大工原・等々力の一年生コンビもまた、それぞれの壁に突きあたっていた!合宿を制する者は夏を制す。「私たちは、闘うために、ここにいる――」うつむいた顔を再び上げるとき、彼女たちはまた新たな高みを見据える――羽ばたき大人になる、その寸前。瞬間きらめく25集!!(Amazon紹介より)

Posted byブクログ

2018/02/12

ほんま胸熱! 大工原さんの気持ちが、突き刺さる。 「お前の苦しみは、お前だけのもの。 簡単に手放すな。 人に分かってもらおうとするな。 誰も分かってやれないから。」

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