ダーリンの東京散歩 コミックエッセイ の商品レビュー
さらりと読める旅本(のジャンルでいいのかな?) 大好きな浅草も載ってるし 行きたいお店もたくさん。 エピソードがまたほっこりしてかわいい。 読んだら行きたい!ってなる。 食べたいものもたくさん紹介されてるので このエリアに行こう、というときに見るといいかも。 日本橋もよかったなー...
さらりと読める旅本(のジャンルでいいのかな?) 大好きな浅草も載ってるし 行きたいお店もたくさん。 エピソードがまたほっこりしてかわいい。 読んだら行きたい!ってなる。 食べたいものもたくさん紹介されてるので このエリアに行こう、というときに見るといいかも。 日本橋もよかったなー ふらりと行きたくなった。 このシリーズはどれも読みやすくて好き。 絵もかわいいし^_^
Posted by
左多里さんの漫画は読みやすいし、行きたくなる 小池百合子東京都知事と面会?インタビュー?してるのにビックリした。 トニーの子どもの頃のソフトクリームをチョコディップしてもらえた、とかドイツではさらに粒チョコをのせたりっていいな! 結局シンプルなのが一番だけど時々はそんなのが食べ...
左多里さんの漫画は読みやすいし、行きたくなる 小池百合子東京都知事と面会?インタビュー?してるのにビックリした。 トニーの子どもの頃のソフトクリームをチョコディップしてもらえた、とかドイツではさらに粒チョコをのせたりっていいな! 結局シンプルなのが一番だけど時々はそんなのが食べたい。
Posted by
休日に気楽に読める。 書いてある場所に行く…というよりは、東京にはこういうところがあるのね…という感じ。 都知事にあえるのは、すごい。
Posted by
飲食店では外国語の会話が目立つ…っていうのに目から鱗。そうかも。ところで、蚕糸会館で売ってる「繭(20コ入り洗顔用)」の話。振るとコロコロと音がする。当然、一つ一つに蚕の死骸が入ってる訳で…わ、私、ムリ~(涙) チョコレートディップしたソフトクリームは大歓迎だけどね。 最終話が小...
飲食店では外国語の会話が目立つ…っていうのに目から鱗。そうかも。ところで、蚕糸会館で売ってる「繭(20コ入り洗顔用)」の話。振るとコロコロと音がする。当然、一つ一つに蚕の死骸が入ってる訳で…わ、私、ムリ~(涙) チョコレートディップしたソフトクリームは大歓迎だけどね。 最終話が小池都知事との会談で、ビックリした!
Posted by
東京散歩といっても立ち寄ったお店の話題が多かった。 特に食べ物屋は、独りでは気楽に入れそうにない所が選ばれている。 本にしなくちゃいけないから、食べ物屋に限らず特徴ある場所やお店がチョイスされてしまうのもしょうがないですね。 トニー・ラズロさんの本だから、言葉に関するうんちくが...
東京散歩といっても立ち寄ったお店の話題が多かった。 特に食べ物屋は、独りでは気楽に入れそうにない所が選ばれている。 本にしなくちゃいけないから、食べ物屋に限らず特徴ある場所やお店がチョイスされてしまうのもしょうがないですね。 トニー・ラズロさんの本だから、言葉に関するうんちくが満載なのは他の著書と変わりません。 読み進めていると、銀座の「奥野ビル」が出てきました。 ここは3年前に東京芸大卒の先生の絵と美術品の個展を観に行った所で、このビルには漫画のとおり昭和の匂いが満ち溢れています。 手動でドアを開け閉めするエレベーターも描かれていましたが、さすがに私はこれには乗れませんでした。 他にこのようなビルがあっても、用事がなければ立ち寄れないですよね。 読んでいて面白かったけど、よし、行ってみよう!という場所は特になかったかな。 「東京」といっても、浅草、合羽橋、御徒町、日本橋、銀座、丸の内、新橋、築地あたりの狭い範囲だけで、散歩した場所は「東京駅周辺」でした。
Posted by
ベルリンに住んでいて里帰りついでに東京を歩いて本にして~浅草御徒町・銀座・丸の内有楽町新橋・築地・合羽橋・都庁~この絵を描けて・・旦那がちょっと変な外国人だから売れるんだよね
Posted by
東京に興味がないからか、それほど楽しめず。 その他の地域なら面白いのかなぁ? 『ダーリンは外国人』のような新鮮さに欠けるのかも。
Posted by
日本橋三越前にあるライオン像は、ロンドンのトラファルガー広場の像を模したもの。でも、そもそもトラファルガーのライオン像はブダペストのくさり橋の像を模したものとも言われている。また新橋駅はベルリンにあるハッケシャー・マルクト駅にそっくり。実は建設者が同じドイツ人によるもの…など、東...
日本橋三越前にあるライオン像は、ロンドンのトラファルガー広場の像を模したもの。でも、そもそもトラファルガーのライオン像はブダペストのくさり橋の像を模したものとも言われている。また新橋駅はベルリンにあるハッケシャー・マルクト駅にそっくり。実は建設者が同じドイツ人によるもの…など、東京を歩くと世界に繋がっていくものがいろいろ。銀座千疋屋は日本の初のフルーツポンチを考案した店。ちなみにフルーツポンチのポンチはサンスクリット語で5を意味するもので、5種類のお酒やスパイスを混ぜて作ったのが始まりとされている…など語学的なネタも満載。大きなとこから小さなものまで、世界とのつながある歴史が詰まっている東京。知らないで歩いても楽しいだろうけど、知っていたらもっと楽しいかも。次に東京に行く時にはこの本を参考にしてみるのもいいかな。 この方達の著書は初読みでした。
Posted by
東京の街を散歩しながら、ハワイやタイと同じようなシリーズ。 海外に比べて土地勘があるから「ああーたしかに」となりやすい反面、やっぱりわかりやすいところばかりになりがち。 あっさり読めて、東京行ったときにまた読みたい感じですね。
Posted by
安心して読めて楽しい。この感じはイラストエッセイだからこそ。九九のリズムとか、龍とドラゴンとかなるほどと思う小ネタもたくさん。
Posted by
- 1
- 2