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中村明日美子(著者),幾原邦彦
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子どもたちだけの世界が存在している理由や、「燃える麒麟」という言葉の意味が明かされるなど、物語の核心に入ってきた第6巻。 麒麟の業火が発生する下りは、少し展開が急な印象。絵は相変わらず美しい(特に人物の斜め後方からのカットは神々しいほど)。
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プードル曰く 「傷つけられた者が 傷つけていいなんて理屈は 通らないのよ」 同じく、傷つけられてないからと言って怒ってはいけない理屈もない。