ソードアート・オンライン プログレッシブ(005) の商品レビュー
第六層はパズルギミックになっていて、街中にパズルが敷き詰められている。 今回はスタキオンの呪いを攻略するためにパズル王のクエストを進めていたキリトとアスナだか、クエスト途中でPK集団に襲われた。あわや殺される所だったが、なんとかくり抜けた。その後、攻略集団とフィールドボスを倒し、...
第六層はパズルギミックになっていて、街中にパズルが敷き詰められている。 今回はスタキオンの呪いを攻略するためにパズル王のクエストを進めていたキリトとアスナだか、クエスト途中でPK集団に襲われた。あわや殺される所だったが、なんとかくり抜けた。その後、攻略集団とフィールドボスを倒し、ガレ城へと向かうと戦友であるキズメルと再開した。次回は第六層の後半戦。どんなフィールド設定になっているか楽しみだ。
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パズルの層ということで、宿屋に入るのにもギミックを解かなければならない第6層。面倒くさそう。 最強のエフェクトフラッグ(勝手に命名)は相変わらず誰も使えない状態。なんともったいない。 もう細かいこと言わずに、攻略組全員が1つの団体になってしまえばいいのに… そう簡単に行かないと...
パズルの層ということで、宿屋に入るのにもギミックを解かなければならない第6層。面倒くさそう。 最強のエフェクトフラッグ(勝手に命名)は相変わらず誰も使えない状態。なんともったいない。 もう細かいこと言わずに、攻略組全員が1つの団体になってしまえばいいのに… そう簡単に行かないところが人間らしいんだけども。 しかし命がかかったゲームだというのに、PK(プレイヤーキル)のモルテさんは相変わらずキリトたちの命を狙ってくるし、キリトは心が休まらないね。 そんな中、キリトのアスナへのほのかな気持ちがこの巻から顕著になってきている感じだった。 ダークエルフのキズメルが良いキャラクターなので、悲しい結末にならないでほしいなと思いつつ下巻へ。
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本編のサイドストーリー。作者さんはどこまで書いてくれるのか。。。6層前編。 キリトとアスナの2人組、面白いです!楽しいです!
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2019年3冊目。プログレッシブ編も飛び飛びで読んでいるせいか、人物の細かい部分の繋がりがイマイチ忘れている部分が多い。その為かあまり物語を楽しんで読んだとはいえない。それでも上巻はちょっと様子見という感じではあったように思う。下巻は熱いバトルシーンがあることを期待したい。
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ツンデレアスカと鈍感キリトの弥次喜多道中みたいなシリーズかな?もう本編と前提が違っているから、無理してラストは繋げるみたいにしなくてもいいのでは?希望としては、PK集団もいらない。二人でイベントのラスボスを打ち破っていく痛快恋愛物で楽しめるんだけどなぁ~ ゲーム用語はほとんど分か...
ツンデレアスカと鈍感キリトの弥次喜多道中みたいなシリーズかな?もう本編と前提が違っているから、無理してラストは繋げるみたいにしなくてもいいのでは?希望としては、PK集団もいらない。二人でイベントのラスボスを打ち破っていく痛快恋愛物で楽しめるんだけどなぁ~ ゲーム用語はほとんど分かりません(笑)若い二人を温かく?見守るだけです~・・ともあれ特に盛り上がらす下巻へ~
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刊行ペースが遅いので前巻の内容を忘れてしまうのが玉に瑕ですが、やっぱ面白いわプログレッシブ。 もう本編とは全くの別物と思って読んでるので、キリトとアスナにはこれからも存分にイチャイチャして頂きたく(笑)。 かと思ったら上下巻かー。
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継続中のSAOシリーズでは一番好きかもしれないプログレッシブ。6層ですね。クエストに重きが置かれているのか、雑魚mobがアバウトな感じはするかな。
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安心感と安定感のあるプログレッシブ。 一冊で一層諦めたってことはさすがに完結不可能でしょ…。 もう整合性も、取ろうとしたら無理な展開にしかならないだろうからパラレルで思う存分やってもらえたらいいんじゃないかな〜。 続きを楽しみにしてます。
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いやあ、楽しいなあ。 やっぱりアスナとキリトの絡みはサイコー。 ニマニマしてしまう(笑) お風呂イベントやベッドイベントのようなわかりやすいのはもちろんなんだけど、ちょっとした、例えばアスナが将来も二人が一緒にいることを前提にして口にしたふとしたセリフで慌てる様とか、キリトがた...
いやあ、楽しいなあ。 やっぱりアスナとキリトの絡みはサイコー。 ニマニマしてしまう(笑) お風呂イベントやベッドイベントのようなわかりやすいのはもちろんなんだけど、ちょっとした、例えばアスナが将来も二人が一緒にいることを前提にして口にしたふとしたセリフで慌てる様とか、キリトがためらいながらもアスナを温める場面とか、実に愉しくてとても幸せな気分になる。 うん、いいね。 物語的には6層攻略がまだ始まったばかりで、それよりもpk達の暗躍が強く印象に残る。 こんな早い段階からpk集団は脅威だったんだなあ。 それにしても、ついに一冊で一層突破できなくなったよ。 こりゃ、100年以上かかる計算だよ(爆) それに、これだけキリトとアスナが親密になったら、もう本編に戻るのはちょっと不可能じゃないかと。 もし戻るとしたら、それこそ全部夢でしたとか、記憶を失うアイテムとかないと無理だよねえ。 どうすんだろ? ただ言えるのは、辛い別れになって欲しくないなとは思うのだけど、それは望み薄かなあ。 何はともあれ、まだまだこの楽しい流れが続いてくれることを願う。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『2018年 2月 10日 初版 発行』版、読了。 第6層のお話。そして上巻です。 今シリーズの中で、いつにもまして、本の厚みが薄めに感じました。そしてあとがきでも、サブタイトルにも明記されていますが、上巻とのこと。納得。 第6層編としては「ああ、描きたい内容がいくつもあるのね……」と感じる展開でした。 これまで、このシリーズの一冊一冊に、なんとなくダイジェスト感があったのを、作者も感じていたようで……この第6層編に関しては、その部分を解消すべく上下巻にしたようです。 展開はいたってシンプルで、メインクエスト攻略→PK襲来→対策行動→お風呂と添い寝という、お約束な展開でした。 このうち、メインクエスト途中だったのもあって、攻略コンプとPK対策の一区切りなど、下巻で片付けるべきものがある中、キリトさんとアスナの親密度があいかわらず上昇中な感じでした。 文体は、いつものごとく読みやすく誤字や脱字も見受けられませんでした。……誤植はあるようですが。 あとがきにおいて連続刊行のアナウンスが明記されておりましたが「よもや、まさかの来月発売か!?」なんて思ったものですが、巻末には5月10日発売予定の紹介。つまり、まあ、作者の新刊として、次も下巻が最新刊になりますよ……ということみたいです。そのあと別作品の刊行予定。 このペースで行けば、アインクラッド編攻略までの全刊行は、まだ当分先のように感じますが……それでも、いち小説として、読んでいておもしろいし、次巻も当然のごとく読みふけろうと思いました☆ ……ただ、一つ気になるのは。自分が、それまでこの上巻の内容を覚えているかどうかですwww
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