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卑怯者の流儀 の商品レビュー

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8件のお客様レビュー

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2025/10/08

10月-04。3.0点。 警視著組対の刑事。ヤクザと癒着しながら、結果を残していく。連作短編。 読みやすい。

Posted byブクログ

2025/03/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

*警視庁組対四課の米沢英利に「女を捜して欲しい」とヤクザが頼み込んできた。米沢は受け取った札束をポケットに入れ、夜の街へと繰り出す。“悪い”捜査官のもとに飛び込んでくる数々の“黒い”依頼。解決のためには、組長を脅し、ソープ・キャバクラに足繁く通い、チンピラを失神させ、時に仲間である警察官への暴力も厭わない。悪と正義の狭間でたったひとりの捜査がはじまる!* 面白かったー! 短編ですが、連作なので読み応えもたっぷり。 他の作品よりバイオレンス色が控えめな上、ユーモアも溢れています。 続編あったら読みたい。

Posted byブクログ

2024/08/30

アウトローのマル暴刑事の物語は数多くあるけれど、本書はそれを腕力で押さえつける上司の存在により、なぜか少しコミカルかつ人情的な作品に仕上がっている。 加えて米澤刑事の優秀さと下衆さのバランス感もかなり好きなので、続編が出ないかなあ。

Posted byブクログ

2020/02/19

深町秋生 著「卑怯者の流儀」、2018.1発行(文庫)。伝説のマル暴刑事、米沢英利、50男、やくざ相手には滅法強く、しかし、警察内の二人の女性にはタジタジの状態。その一人は上司である7つ下の大関芳子警視、女性管理官、180cm・90kg超、二重顎・三段腹、柔道無差別級の選手。もう...

深町秋生 著「卑怯者の流儀」、2018.1発行(文庫)。伝説のマル暴刑事、米沢英利、50男、やくざ相手には滅法強く、しかし、警察内の二人の女性にはタジタジの状態。その一人は上司である7つ下の大関芳子警視、女性管理官、180cm・90kg超、二重顎・三段腹、柔道無差別級の選手。もう一人は芳子の同期生、奈良本京香監察官、やせた筋肉質・剣道6段錬士。軽快なテンポで一息に読了。結構、楽しめました。米沢の後輩、レスリング選手、屈強な永岡がいい味を出しています。上司の芳子も部下思いかw。

Posted byブクログ

2019/04/30

米沢刑事の短編集 これまた登場人物たちも楽しめるし ストーリも楽しめました ただ、刑事としては問題ありの人物でもある

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2019/04/29

深町作品の中では暴力的描写もそれほどでなく、ライトな感じ。卑怯者というよりは、過去の傷を引きずってクズ刑事に落ちていた主人公が、最後に再生していく物語。

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2018/03/14

“ライトな読み心地”な方の深町作品。 個性豊かな登場人物にテンポの良い展開。 話しも面白くスッキリの読後感に敬服。

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2018/01/12

深町秋生『卑怯者の流儀』徳間文庫。 一本筋の通った悪徳刑事・米沢英利を主人公にした連作アウトロー小説。デビュー作から既に完成された感があり、常に高い水準の作品を書いている深町秋生であるが、本作もまた安定感のあり、作品を堪能出来た。 『野良犬たちの嗜み』『悪党の段取り』『はぐれ...

深町秋生『卑怯者の流儀』徳間文庫。 一本筋の通った悪徳刑事・米沢英利を主人公にした連作アウトロー小説。デビュー作から既に完成された感があり、常に高い水準の作品を書いている深町秋生であるが、本作もまた安定感のあり、作品を堪能出来た。 『野良犬たちの嗜み』『悪党の段取り』『はぐれ者たちの成熟』『秘めたる者らの殺気』『策略家の踊り』『生き残りの騙り』の6編を収録。

Posted byブクログ