6ヵ月で社労士(2018年版) の商品レビュー

加藤光大(著者)

2019/04/15

【人生に役に立つ寄り道】
半年後受験します。
受験動機は「福祉職のオプション」
法律も知ってる「社会福祉士」となります。
よりクライアントの安心感、信頼感を得られるように勉強します。

異色であることの快感…

《再読》
【国家試験を受験するノウハウ】

他の国家試験でも同じかもしれません。
1．基本を身につけて8割得点する。
最初から得点させる気が無いような問題、受験者を動揺させる問題がある。小中学生のテストは100点を取るためだが、国家試験は基準点（6割前後）を取るためであり、捨てる問題があると理解する。
2．過去問が基本
問題の出題形式を理解することと、解説で何を覚えなくてはならないかを理解する。決して正答を覚えるためではない。
3．教材は最低限
教材数と合格率は反比例するというの外れていない。選んだものを使い込む！

2018/03/28

資格試験勉強で色々なテキストやらを
読み漁っている私の備忘録

2017'12に初読
2018’１に2018年版を再読

どうやらワンコインブックになったようです。

内容は社労士試験の合格率から資格取得までの流れ
及び費用。　　合格者のデータ（年齢、性別、勉強時間や学習場所などなどｗ）から勉強方法を細かく指南してくれています。

他の書籍に比べると視点が違っていて面白く読めましたし
参考になる点も多く、息抜きに読むとピッタリかもな本でした。