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最後のオオカミ の商品レビュー

3.7

12件のお客様レビュー

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2026/04/22

少年……よく生き延びられたな…… 少年とオオカミとの旅はそれなりにハラハラするし、終わり方もよかった。 イングランド vs スコットランドの歴史が学びたくなる。

Posted byブクログ

2026/03/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

タイトルから絶滅危惧種のオオカミを扱った本かと思って読み始めたら、ぐいぐい引き込まれてあっという間に読み終えてしまいました。 パソコンを覚えたばかりのおじいちゃんが先祖の歴史を辿ってみたら⋯国境も海も超えて自由も孤独も経験したロビー・マクロードという祖先の回想録に出会います。 孤独な身の上のロビーにショーン・ダンバー夫妻やマッキノン船長といった素晴らしい人たちとの出会いがありながらも、それを引き裂くような酷い戦争のことを思うとやるせない気持ちになりました。 もっと世界の歴史を知る必要があると思わせてくれる一冊です。

Posted byブクログ

2024/05/12

先祖がたどった足跡を 知りたい。 淡々と語られる物語は 注意深く観察すると、 数々の奇蹟に満ちてる。 人の一生とはそうした もので、 先祖代々連綿と連なる それら奇蹟の先に、 現在の私が居ることを 想えば、 ささいなことで卑屈に なってる場合ではない ですよね、グスッ...

先祖がたどった足跡を 知りたい。 淡々と語られる物語は 注意深く観察すると、 数々の奇蹟に満ちてる。 人の一生とはそうした もので、 先祖代々連綿と連なる それら奇蹟の先に、 現在の私が居ることを 想えば、 ささいなことで卑屈に なってる場合ではない ですよね、グスッ。

Posted byブクログ

2022/07/29

オオカミの絶滅とかスケールが大きい話だと思ったら、違った。 一人の人のお話が、遺言の形で書いてあった。 主人公は最初以外は他の人に支えられていた。 感動するお話だった。

Posted byブクログ

2021/12/04

戦争により迫害されスコットランドからアメリカへと渡った少年とオオカミの物語。 欧米作品ではオオカミが様々な役割を果たします。ここでは唯一の友として、出会い共に進み別れる。 歴史を背景に壮大な物語がコンパクトにまとめられています。

Posted byブクログ

2021/09/01

戦争中の中山に住む一人の少年と、オオカミの物語です。少年は小さい頃に山に捨てられ、ひとりぼっちでしたが、山に住む、親切な家族に出会います。大切に育てられましたが、しばらくすると義父は兵隊で亡くなり、出会ってから数年後、義母も病気で亡くなってしまいます。ひとりぼっちとなった少年はそ...

戦争中の中山に住む一人の少年と、オオカミの物語です。少年は小さい頃に山に捨てられ、ひとりぼっちでしたが、山に住む、親切な家族に出会います。大切に育てられましたが、しばらくすると義父は兵隊で亡くなり、出会ってから数年後、義母も病気で亡くなってしまいます。ひとりぼっちとなった少年はそのオオカミと出会い、また、親切な人とも出会い、さまざまな冒険をしていきます。そんな主人公の少年の逞しさに心を打たれました。

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2021/06/06

2018年小学校中学年向きの課題図書ですが、3、4年生が面白がって読むような本ではないような。。 でも自分のルーツって、、と、たどってみたい気持ちにはなるかな。 オオカミって、特別な、神聖なイメージがあって、「最後のオオカミ」という題名に興味が持てました。

Posted byブクログ

2019/02/10

中学年向きの児童小説。 安静中のマイケル・マクロードは 14歳の孫娘・ミヤからパソコンの使い方を教えてもらう。 入院中のたっぷりある時間をつかって 自分の家系をさかのぼる。 そして、 ひいひいひいひいひいおじいちゃんの少年ロビーの話が始まる。 ロビーとオオカミの別れのシー...

中学年向きの児童小説。 安静中のマイケル・マクロードは 14歳の孫娘・ミヤからパソコンの使い方を教えてもらう。 入院中のたっぷりある時間をつかって 自分の家系をさかのぼる。 そして、 ひいひいひいひいひいおじいちゃんの少年ロビーの話が始まる。 ロビーとオオカミの別れのシーンがとても美しかった。 船長がよかった、 船長と出会って生き延びたから孫のミヤがいるんだよねぇ。

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2018/08/11

モーパーゴの作品なので期待して読みましたが、「戦火の馬」と比べるともう一つハラハラドキドキや、感動がありませんでした

Posted byブクログ

2018/06/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

マイケル・マクロードはインフルエンザから肺炎にかかり、何週間もアパートにひきこもることになった。孫娘のミヤがマイケルにパソコンの使い方を教えてくれ、はじめは嫌いだったパソコンが楽しくなってきた。 そしてインターネットで自分の家系を調べてみるうちに、遠い親戚からメールが届いた。ひいひいひいひいひい(ひいが5回)おじいさんのロビー・マクロードが残したという遺言書を見せてもらうこととなった。 それは、「最後のオオカミ」と題された回顧録だった。 1688年の名誉革命でスチュアート家最後の王ジェイムズ2世は、イングランドから王位を取り上げられフランスに亡命する。その後1745年に彼の孫であるボニー・プリンス・チャーリーが王位を奪い返そうとフランスから故郷に戻ってくる。 そんな時代に行き、ボニー・プリンス・チャーリーの戦いに参加し、敗れ、アメリカに渡ったひいひいひいひいひいおじいちゃん。 その傍には最後のオオカミの子ども(チャーリーと名付けた)がいつも一緒にいた。

Posted byブクログ