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沖田正午(著者)
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今回はかなり大掛かりな捕物だった。 音乃さんは父親もなかなかの人物だったけれど、それより3人の少年たちの知恵と行動力に感心した。
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沖田正午 著「影武者捜し」、北町影同心№7、2018.1発行。今回は子供をさらって異国に売り飛ばす「人捨屋」がテーマでした。テーマも好きになれませんし、話の展開もイマイチでした。ただ、子供たちの頑張りが唯一の明るさでした。