響~小説家になる方法~(8) の商品レビュー
読み始めた頃は「何なんだ?この子は(゜゜;)」と思っていたのに、いつの間にか「カッコイイ~(°▽°)」になっていた響ちゃん(^^;)有言実行は凄いけれど、響ちゃんの回りの人にはなりたくない(-_-;)
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毎度のことながら、どきどきして読んだ。いやあ、心臓に悪い。気持ち悪くなっちゃった。でも、続き読むんだな。
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気になるところで急に場面が変わったり、悪人として登場するキャラクターが妙に好感もてる場面があったり。その辺は奇妙だし、さほど必要性も感じないとも思える箇所もある。9巻目が気になる終わり方はしていたが・・・。
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津久井、面白いものを作る情熱は本物で能力があっても、コンプライアンス精神無いのがなー。 でも、響とこれだけ張り合える人は珍しいから、今後も登場して欲しい。
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辛口コメントが多くて、しばし読むのをためらっていました。でも、読んでみると悪くない。手のひらを返すように攻撃的なコメントを書くのはどうでしょう。第7巻までは応援していたんだから、もう少しの間優しい目で見てあげましょう。風呂敷を広げた分、どのようにまとめていくのか、私は見守っていま...
辛口コメントが多くて、しばし読むのをためらっていました。でも、読んでみると悪くない。手のひらを返すように攻撃的なコメントを書くのはどうでしょう。第7巻までは応援していたんだから、もう少しの間優しい目で見てあげましょう。風呂敷を広げた分、どのようにまとめていくのか、私は見守っています。
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響が勝手に製作されていたドキュメンタリー番組をつぶす。その際社長を人質にとって指を折ってプロデューサーを恫喝する。これまでと比べると現実離れしている感じがしてあまり腑に落ちなかった。連載が長く続くと大変だと思うけど頑張ってほしい。
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異能のプロデューサー・津久井、響を挑発!15歳という若さで芥川賞・直木賞をW受賞した天才文学少女・響。誰にも媚びず、自分の価値に揺るぎない自信を持つ彼女の振る舞いは、周りの全てを刺激し変化させてゆく。そして、その才能の前に現れた一人の男。テレビ業界で知らぬ者はいない、天才プロデューサー津久井は、響のその才能を己の野望のため利用しようとする。果たして、響と津久井の苛烈なる戦いはどんな結末を迎えるのか――!!「天才」とは何かを描いた、今最注目の刺激的エンタテイメント!!(Amazon紹介より)
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面白くはある。んだけど、ここまで物語をインフレさせて次はどうするんだろうとか、何かこう冷めてしまうものを感じたことも確かで……。次の巻でどうするかだと思う。メディアミックス的にはここでシナリオ纏められそうで良かったねって感じだけど。/最後についてるグラビア「アニマリアル」、百歩譲...
面白くはある。んだけど、ここまで物語をインフレさせて次はどうするんだろうとか、何かこう冷めてしまうものを感じたことも確かで……。次の巻でどうするかだと思う。メディアミックス的にはここでシナリオ纏められそうで良かったねって感じだけど。/最後についてるグラビア「アニマリアル」、百歩譲ってもなんか1ページ解説挟んでからにして欲しかった……。
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【あらすじ】 異能のプロデューサー・津久井、響を挑発! 15歳という若さで芥川賞・直木賞をW受賞した天才文学少女・響。誰にも媚びず、自分の価値に揺るぎない自信を持つ彼女の振る舞いは、周りの全てを刺激し変化させてゆく。 そして、その才能の前に現れた一人の男。テレビ業界で知らぬ者...
【あらすじ】 異能のプロデューサー・津久井、響を挑発! 15歳という若さで芥川賞・直木賞をW受賞した天才文学少女・響。誰にも媚びず、自分の価値に揺るぎない自信を持つ彼女の振る舞いは、周りの全てを刺激し変化させてゆく。 そして、その才能の前に現れた一人の男。テレビ業界で知らぬ者はいない、天才プロデューサー津久井は、響のその才能を己の野望のため利用しようとする。 果たして、響と津久井の苛烈なる戦いはどんな結末を迎えるのか――!! 「天才」とは何かを描いた、今最注目の刺激的エンタテイメント!! 【感想】
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相変わらずの面白さで、テンションが落ちません。犯罪すれすれというか、現実的にはアウトなところまでいってるけど、それはまあ、初めからそういう設定で成り立っている物語な訳で。あえて難癖つけるとすると、修学旅行でテンションが上がった理由がいまひとつしっくりこない。学園もの漫画に必須な、...
相変わらずの面白さで、テンションが落ちません。犯罪すれすれというか、現実的にはアウトなところまでいってるけど、それはまあ、初めからそういう設定で成り立っている物語な訳で。あえて難癖つけるとすると、修学旅行でテンションが上がった理由がいまひとつしっくりこない。学園もの漫画に必須な、京都ないし奈良への旅行シーンを盛り込みたかったってことかもしらんけど、蛇足に思えなくもなったりして。あくまで些末な問題だし、総合的にやっぱり文句なく楽しめたから、自分的にはもっともっと読み続けたいです。
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