今夜、ロマンス劇場で の商品レビュー
一番好きな映画。 何度も見ていたのに、本でも泣けました。 世界観に引き込まれて、読み終えた後も余韻に包まれます。
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・読もうと思って手に取ったら、カバーが二重になってて驚いた。 ・タイトルがめっちゃいい。何か素敵なことが起こる予感しかしない。 ・ラストは触れられないながらも一緒に生きていく選択をしたのが意外だった。 映画版もあるので観るのが今から楽しみです。
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Amazonプライムで映画を観たことがあったので内容は知っていたが、しっかり心掴まれた。 今隣にいてくれている人に対して当たり前だと思ってはいけないな、と素直な気持ちにさせられる。 そして、いつか自分にも訪れる死や時間の流れについて考えた。 後悔のないように生きたいな。。
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映画公開時にスクリーンで見た作品。今回宝塚で舞台化されることをきっかけに読んでみた。映画も舞台も観た後に読んだので、答え合わせのような読み方だったが、それでもウルっときてしまった。映画を上手く小説に落とし込んでいると思った。
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現実にはありえない、ファンタジー恋愛もの。序盤はお姫様・美雪のワガママぶりに不快感を覚えるが、終盤は宇山さんらしくホロリ涙でした。235ページ、お手軽に読破。
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映画はまだ未視聴ですが、先に原作を☆ 初読みの作家さんでした。いわゆるファンタジーですが、最初は、映画から出てきた美雪姫が暴力ばっかり振るうのがなんだかなぁ…と思いました。でも、ちゃんと理由があったんです。 意外とモテモテな健司にはハラハラしました。美雪姫との関係は⁈最後はどうな...
映画はまだ未視聴ですが、先に原作を☆ 初読みの作家さんでした。いわゆるファンタジーですが、最初は、映画から出てきた美雪姫が暴力ばっかり振るうのがなんだかなぁ…と思いました。でも、ちゃんと理由があったんです。 意外とモテモテな健司にはハラハラしました。美雪姫との関係は⁈最後はどうなるんだよ⁈とあっという間に読了☆ 病院での最後のシーンは泣いたし、書けなかった結末を読んでジーンとしました。読んで良かったです☆ 映画の配役、ピッタリ☆ そして本多さん夫婦ももしかして…と思いました。
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映画をテレビで観た時も感動したが、小説の方でも泣けた…。著者の宇山さんは、儚い恋物語を作るのが上手すぎです。美雪が健司と過ごしていく中で性格がほんの少し丸くなっていったところには驚いたが、それだけ2人の間に信頼関係が生まれていたのだなと思った。 意外な結末だったけど、納得のラストだった。
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綾瀬はるかちゃんと坂口健太郎くん主演の映画を観て、手に取った本 なんて素敵なロマンス 宇山佳佑さんのファンになりました
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映画を観てから読みました。 だからなのか分かりませんが、短いこともありそして読みやすいです。 そして何より感動して泣いてしまいます。 是非お勧めしたい小説の一つです。
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たぶん私が非現実な物語にうまく入り込めないんだろうな。ファンタジーでもない、現実なのに非現実な展開が苦手というか。今回は自分の好みにハマらなかった。
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