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本好きの下剋上 第四部 貴族院の自称図書委員(Ⅰ) の商品レビュー

4.3

30件のお客様レビュー

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2021/07/04

新章突入。 貴族院スタート。 キャラが増えたのでちょっとずつ覚えていかねば… 貴族院に図書室があるから、とローゼマイン大暴走な感じ(笑) これぞ、手段を選びません、といった雰囲気が出てきてます。 貴族らしく問題なく過ごすのは難しそうですね。 続きも楽しみです。

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2021/01/25

紙や印刷機のノウハウ分かるのは病的な程の本好き故って事にしてもちょっとスゴすぎやしないか?と思ったがちょっと前の巻で、ポンプの詳細が分かるって流石に無いだろ?と思った 今回はダンスも出来ます、何故なら前世でちょっとやってたからって、前世の経験値が万能すぎないか? それとも今時の...

紙や印刷機のノウハウ分かるのは病的な程の本好き故って事にしてもちょっとスゴすぎやしないか?と思ったがちょっと前の巻で、ポンプの詳細が分かるって流石に無いだろ?と思った 今回はダンスも出来ます、何故なら前世でちょっとやってたからって、前世の経験値が万能すぎないか? それとも今時の子供の習い事ってこれ位普通なの?

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2020/09/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

積んでた第4部に突入。え、第4部発行巻数多くない!? 1巻2巻しか買ってなかったから気づかんかった。また本棚が埋まってく……。 2年ぶりに目覚めたマインさん。貴族院学校に入学して、またまた下剋上をしていく。そっか、異世界学園チートものが始まったと思えば、話の広がり的にも巻数も増えるということか……(違うか)。 正直、下町人脈と離れていくのは寂しい気もするけど、新たな世界に期待して読み進めましょう。

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2020/08/15

舞台が貴族院に移り、新キャラがごそっと登場。魅力的なキャラが、かぶることなく登場するのはあっぱれとしか言いようがない。それがこのシリーズの魅力かな。

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2019/03/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

いよいよ領地を離れる貴族院編に突入です。 他領の領主候補生との交流に国内で二番目の蔵書量を誇る図書館。こんな、マインが暴走して騒動を巻き起こすことが約束されたシチュエーションが面白くない訳ありません。 そして、期待を裏切ることなく次から次へと騒動を起こしくれるマイン。最高だな。 この先もどんな騒動を起こしてくれるのか貴族院での生活楽しみです。 しかし、ここは各地の領主候補生が集まる場。楽しいだけではありません。アーレンスバッハの領主候補生ディートリンデが保護者のいない場でどう絡んでくるのか。ヴィルフリートは過ちを繰り返さずに対処することができるのか。 ヴィルフリートが成長した姿を見せてくれることに期待したいですね。

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2018/12/14

ヴァイスシュバルツ!とカードゲーム(だったよね?)を想像したうさぎちゃんたち(笑)ヴィルフリートが出てくると大丈夫?ねぇ、大丈夫なの?と心配になるよ。2年で成長したと信じたい。そして保護者トリオ、うん、まぁ、頑張れ(笑)

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2018/10/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

いよいよ第四部開始。敵の貴族に毒薬を飲まされ、解毒剤を服用した後にユレーヴェの液に浸されたローゼマインは二年もの間眠っていた。ようやく目覚めたときには、もう貴族院に入学する期日が迫っていた。体は成長せず、いままでのローゼマインのまま、二年後の世界でどうする?不安が一杯だが、貴族院の図書館に入り浸る日々を夢見るローゼマインだが。

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2018/02/01

(あっ三部の最後の巻まだだった…まあいいかネットで読んだし。) うむ、やはり貴族院からおもしろさが加速するなあ。 ここまで読んでしまえばもうラストまでノンストップです!

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2017/12/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

前巻で眠りについたマインの目覚めからはじまった第四部。貴族院への移動により、舞台が広がり、登場人物がいっきに増えました。 本を作り、領主の養女(貴族)となり、ついに図書館のある貴族院での生活がスタートしました。本関連で相変わらずマインは暴走してますね。 目覚めて元気になっているはずだったのに、虚弱さは相変わらず。虚弱者ゆえに、死に掛けるのも相変わらずです。 予測できない行動をするマインは面白いです。どんどんページをめくってしまいます。

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2017/12/10

二年間の眠りから覚めたらいきなり貴族院での生活へ。 さらに魔法色が強くなってローゼマインのぶっ飛び具合もグレードアップ。ものすごく楽しいですよ。 『このライトノベルがすごい2018』第一位おめでとう! 限定SS『特別措置の申請』ヒンシュール視点。眠ったローゼマインについて貴族...

二年間の眠りから覚めたらいきなり貴族院での生活へ。 さらに魔法色が強くなってローゼマインのぶっ飛び具合もグレードアップ。ものすごく楽しいですよ。 『このライトノベルがすごい2018』第一位おめでとう! 限定SS『特別措置の申請』ヒンシュール視点。眠ったローゼマインについて貴族院ではどう対応されたか?

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