左ききのエレン(1) の商品レビュー

nifuni(著者),かっぴー

2023/09/11

【全巻読んでの感想】
人生でこの漫画に出会えて良かった、と思える傑作。

かっぴーさんのお話はどれも面白いけど、nifuniさんの漫画がその魅力を数百倍にあ増大させている。奇跡の出会いと言っていい。
かっぴーさん原作の漫画は全部nifuniさんに描いてもらいたい…と勝手に願ってしまうが、nifuniさんにも描きたいものありますよね、うん。

天才や努力家たちの奇跡のような出会いを描いた本作だけど、かっぴーさんの原作とnifuniさんの漫画の邂逅もまさにソレだと思った。

2022/10/25

天才と凡人の対比
3
はじまったらはじまったときに分かるよ
悩んでもがけ、人生が始まる日まで
万全なんて一生こねぇぞ。体調最悪でも2日寝てなくても友達に裏切られても女にフラれても、その中では食いしばって捻り出した仕事が、お前の実力の全てだ。

2022/10/01

【あらすじ】
広告代理店勤務の若手デザイナー・朝倉光一。納得出来ない理由で自ら勝ち取った仕事を取り上げられた彼は、やりきれない気持ちを抱えて横浜の美術館へと向かう。そこは、彼が初めて「エレン」という才能と出会った場所で…。大人の心も抉るクリエイター群像劇、開幕!

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感想は最終巻にまとめて記載予定です。

2022/08/13

久々の大当たり。美大系の話かと思ったらゴリゴリの広告業界。怒ったり泣いたりしながら仕事する大人、かっこいい。強キャラを強キャラだぞ！って描くのが上手くてキングダム読んでる時の興奮と同じ。

2021/09/26

才能とは、と色々考えさせられる漫画。
ブルーピリオドを読んでも思うけど、才能って難しい。光一、がんばれとずっと思う

2021/03/26

最高の漫画に出会ったかもしれない。
すげー共感する。いや〜面白い。
何ものかになるために頑張る主人公に勇気をもらう。

2020/03/26

まだ触りの段階なのでよくわからないが、広告代理店のお話でとても興味のある題材だ、少しずつ読み進めようかと思う

2018/11/06

自らの存在価値をかけて、生きる。表現する。そこに注ぎ込む熱量が高いとどうなるのか。カッコいい。憧れる。

2018/04/24

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