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荒崎一海(著者)
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江戸情緒ゆたかな剣と人情の物語、完結! 新月の夜、屋台で蕎麦一杯を仲良く食べていた幼い三人がそろって大川に身を投げ、江戸じゅうを嘆かせた。隼人は叔父の老中松平和泉守に呼ばれ、新たな密命を受けるが、帰路、またも忍に襲われる。〈文庫書下ろし〉
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