今まで着ていた服がなんだか急に似合わなくなってきた の商品レビュー
アラフォー世代に向けた似合う服の指南書。パーソナルカラー、骨格診断、メイク法と一通りのことが書かれているので、今までそういった本を読んだことのない方はこれ一冊で大まかに自分の似合う服がわかると思う。「大人のいい女たるもの、いつまでもかわいい女、そして、奥ゆかしさがある謙虚な女であ...
アラフォー世代に向けた似合う服の指南書。パーソナルカラー、骨格診断、メイク法と一通りのことが書かれているので、今までそういった本を読んだことのない方はこれ一冊で大まかに自分の似合う服がわかると思う。「大人のいい女たるもの、いつまでもかわいい女、そして、奥ゆかしさがある謙虚な女であることは必須条件」耳は痛いけど、そうありたいものです。
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ファッションやメイクに関して、書いてあることはとても参考になったけれど、著者の主義というか、主張というか、「女性たるもの」「我々女性は皆」と、「女性」をひとくくりにするところや、女性は男性に愛されてこそ価値がある、的な考え方があまり好きになれなかった。もしや昭和の最初の頃のご年配の方なのかな、と思ったら、同じくらいの年齢の方でびっくり。(本が出た当初はアラフォーだけど、もうアラフィフだね。) ファッションもメイクも、男の気を惹くためではなく、自分の気持ちを上げるために、するもんじゃないのかね?
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*「無理したイタい若づくり」と「あか抜けたステキな大人の女性」は何が違うのか?パーソナルカラー診断×骨格スタイル分析でわかる、自分を史上最高に美しく魅せる「似合う服」の法則* 「パーソナルカラー診断×骨格スタイル分析」と言いつつ、そこに至るまでの前振りが長い上、構成のせいか見にくくわかりにくい。カラーについて語るなら、もう少し写真やイラストで補足をしないと、素人にはわからないと思う。全体的に、なんだかまとまりのない印象。おまけに、最後の章のテーマは「いつまでも可憐で甘え上手な愛される女になろう」♡。なんだかなあ…
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具体的に書かれているので実践したいなぁと思いつつなかなか前に出れない自分もいて。でもきっかけにはしたいですね。
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春夏秋冬のカラータイプと骨格3タイプで似合うものだけ使いなさい、似合わないものは顔から遠いとこに置きましょう。 五分袖七分袖で太い二の腕を隠す。Iラインワンピース、カシュクールワンピ。靴シンプル。ジャストウエスト、みぞおち長さのネックレス。
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