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ランウェイで笑って(vol.2) の商品レビュー

3.7

6件のお客様レビュー

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2023/02/10

モデルの物語。序盤だけ読んだけど、だいぶ長く続いているみたい。どんどん面白くなっていくのでしょうか。

Posted byブクログ

2021/10/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ランウェイでは絶対に転んではいけない、笑ってはいけない 東京コレクションで欠員が出たモデルの代わりに千雪が出ることに だが服が全く合っておらず、その場で直すことに 服を巻いてベルトで固定し、途中でそれが解けるようになるというギミックまでつけて拍手喝さい ヒールが折れて転ぶ、思わず笑ってしまうなど不出来だった部分もあるがなんとか成功を収める 都村の母は入院中

Posted byブクログ

2018/03/27

「だからモデルはランウェイじゃ笑っちゃいけない」 めちゃめちゃ面白くなってきた第2巻! 超王道の苦難にぶつかる主人公の戦いを描く。 スピード感ある演出も、迫力ある魅せ方も、中々漫画表現が上手な作者だなと感じた。

Posted byブクログ

2018/03/15

第二巻はほぼ丸ごと東京コレクションの話。そして第一巻でこの作品に惚れ込んだと思っていたのに第二巻ではその感覚を上回るほどに魅了され確かに感動してしまった。 前巻の引きはこれなくなったモデルの代役として千雪登場だった。これだけでも何かが始まると思わせるだけの力があるのにそこからの...

第二巻はほぼ丸ごと東京コレクションの話。そして第一巻でこの作品に惚れ込んだと思っていたのに第二巻ではその感覚を上回るほどに魅了され確かに感動してしまった。 前巻の引きはこれなくなったモデルの代役として千雪登場だった。これだけでも何かが始まると思わせるだけの力があるのにそこからのジェットコースターを思わせる息もつかせぬ展開の連続は素晴らしいの一言。 限られた時間、満足な道具もない状況でショーを成功させるために持てる限りの才能を振り絞り身長が低い千雪のために服を仕立て直す育人。 結果としては拍手を貰えたわけだけど、それは本当に不合格ラインの擦れ擦れを行くような綱渡り。周囲の時間稼ぎが、偶然が、反則技が『許されなければ』成功することのなかった舞台。 そういった意味ではまだまだ経験・実力不足な面が強い育人と千雪の二人が立ち向かう初舞台としては丁度良い展開と結果だったのではなかろうか? 第一巻を読んだ際に危惧していた、ファッションがよく判らない自分にはこの作品は理解しきれないのではないかという不安。 それが文世というある意味マンガ好きの読者にとても近い立ち位置のキャラクターが登場し、こちらの心理を代弁して尚且ランウェイを歩く千雪に惚れ込んでくれたのだから最早不安は無くなったと言って良いかも知れない 舞台の成功で柳田に認められた育人。どうやら彼はようやくスタート地点に立てたようで それにしても登場直前には色々言われていたけど柳田って普通に良い人じゃないか?

Posted byブクログ

2018/01/21

東京コレクション編。若手ファッションデザイナーのショーに、千雪と育人が参加。アマチュアながら、勇気と努力でピンチを乗り切っていくという展開が熱い。ファッション×少年マンガという異例の組み合わせがハマりつつある。

Posted byブクログ

2017/11/24

モデルが小さいどうこうではなく肝心の服が素敵に見えない…。 なので一番の盛り上がり所であろうランウェイのシーンでも感情移入できず。 ビフォーとアフターでもっともっと驚かせてほしい。3巻に期待。

Posted byブクログ