ロンドン・コレクション 1984-2017 の商品レビュー
ロンドンコレクションに出たデザイナー達を、当時の記事で取り扱う。 対象年代が1984年~2017年までと幅広い。 ブランドとして消滅しているものも多々。 ショーだけをやって、一般的に売っていないブランド、商業的な成功ができないアーティスティックなブランドなども多々。 商業的...
ロンドンコレクションに出たデザイナー達を、当時の記事で取り扱う。 対象年代が1984年~2017年までと幅広い。 ブランドとして消滅しているものも多々。 ショーだけをやって、一般的に売っていないブランド、商業的な成功ができないアーティスティックなブランドなども多々。 商業的に、コマーシャルに成功しているブランドは凄いんだな。と思う。 本の中にも書いてあったけど、コムデギャルソンだってコマーシャルだ。 また、イングランドの若手のファッションをバックアップする仕組みが充実している。 新人支援プロジェクト(NEWGEN)など、きちんと育て上げるという風土が素晴らしい。 やはり80年代、90年代の方が勢いがある気もする。 最近はプリントやデジタルなんですね。 有名なデザイナーの複数ページ特集はやはりすごい。 ジョンガリアーノ、アレキサンダーマックイーン、フセインチャラヤン
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