金持ち父さんのこうして金持ちはもっと金持ちになる の商品レビュー
金持ちが金持ちであり続ける考えたと姿勢とは何だろうか。本著では、金融教育とフィナンシャルIQを高め、常に学び続けることが重要だと主張し一貫して説く。 本著では、お金のために働くのではなく、“お金を働かせる”ことの重要性。すなわち、自分自身の時間を切り売りするのではなく、お金自体が...
金持ちが金持ちであり続ける考えたと姿勢とは何だろうか。本著では、金融教育とフィナンシャルIQを高め、常に学び続けることが重要だと主張し一貫して説く。 本著では、お金のために働くのではなく、“お金を働かせる”ことの重要性。すなわち、自分自身の時間を切り売りするのではなく、お金自体が生み出すキャッシュフローや仕組み作り(資産の購入と運用)を優先せよと主張する。これは、正しい。ただ、そのお金に動いて貰う場所を誤ると結局は資産が増えるどころか、マイナスになってしまう。本著では自分の頭で学習して、金融とは何かを知り、考え続けろと説く。それ以外には無いのだ。現代(2025)においてセミナーも時代遅れなって来ている。セミナーに何千円か何万円かをつぎ込むくらいなら、AIを最上位プランなり、都城プランなりをサブスクリプションで購入し、学習すればいい。セミナーで知り得る情報なんてたかが知れている。自分が最初に知って情報では無いということを知り、不用意な勧誘や誘導を避ける時間的資源を無駄にしないという投資という姿勢を持つだけでも充分に利益になる。 もちろんAIだけに頼ってばかりでもダメだ。情報を鵜呑みにせず、本でも学習して、自分の頭で考えることが重要だ。投資をする決断も責任も全部は自分自身だ。誰かが楽に稼げる儲け話をたかだかお金をいくら払おうが、それは聴き手側はカモであり、擦りすぎた情報を提供しているに過ぎない。それがどんな権威で実績があろうともだ。その投資がなんであれ、決断したのであれば、それは自己責任であり、それが何かのアウトな投資スキームであれ、それを見抜けるか見抜けないかを自分の目と頭で判断することが重要だ。何も最初から完璧である必要も無いし、極度に恐れる必要もない。投資とは基本的に待ちの姿勢だ。どんな投資であろうが、熟成は必要だ。金融知識や業界にも明るい必要がある。 投資とは一種のゲームだと私は思っている。別に金融商品でレバレッジを掛けることをしなくても充分に勝つことは可能だ。時間にレバレッジを掛け、学習の質にレバレッジを掛けて、最低でも借金が無いように日々努めると良いだろう。本著では借金を上手に活用する考え方を説くが、私は借金は極力無いほうがストレスフリーだと思う。法人であれどもだ。 本著は金持ちがどういう姿勢とどういう視点で活動していくかを説き、提案してくれる金融の教養本として良書と言えるだろう。
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金持ちになるために、どうすべきが書いてあり。 実際にどう行動してきたかが明確に書いてある。 あなたの人生を変える一冊になるかも? 金持ちになるためには 資産と負債を明確に理解、そしてリスクを恐れず行動することが大切!
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「金持ち父さん貧乏父さん」をより詳しく書いた作品。 借金と税金をコントロールして投資をし、お金を生む資産を増やして行くという文脈です。 具体的な手法、プロジェクトが記載されているのが良かったですね。 あくまでアメリカのルールに則っているので、日本ではそのまま適用できないのは注意...
「金持ち父さん貧乏父さん」をより詳しく書いた作品。 借金と税金をコントロールして投資をし、お金を生む資産を増やして行くという文脈です。 具体的な手法、プロジェクトが記載されているのが良かったですね。 あくまでアメリカのルールに則っているので、日本ではそのまま適用できないのは注意。いずれにしても学び続ける事が大切ですね。
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『金持ち父さん 貧乏父さん』から20年も経っているなんて!!その間、私は何してた? 20年前にこの本を読んで、不動産を買いまくって今や不労所得で生活している人もいるのに! 残念ながら、私にはこの本の内容は難しい。 誰か私のパートナーを見つけねば!
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感想 以前、ロバートキヨサキの本を読んだのは、おそらく、15年前くらい。その当時は、不動産投資なんて想像もつかない世界だったが、今は大分資産もできてきて、考えられる状況。読んでみると、今まで読んできた不動産の本につながることも多く、借金、税金、幽霊資産について知ることがファイナンシャル教育というのも理解できた。ロバートキヨサキも100件の物件調査をやって良い物件の目利きを養ったということ。これもこれまで読んだ本ともつながる。この本はより、考え方、マインドセットの面が強い。 ・富裕層、中流層、貧困層の違いは教育だ。そしてそれは残念ながら学校では教えてくれないのだ。 ・本書は、「金持ち父さん、貧乏父さん」の上級編であり、いわば金持ち父さんの大学院だ。 ・90対10の法則と呼ばれるお金の法則がある。これによると、10%の人々が世の90%のお金を得るという。 ・世界で初めて紙幣を印刷したのは中国人。紙幣が初めて広く流通したのは、唐時代(618-907年)の中国だ。紙幣はインド、ペルシャ、日本にも広まったが、短命に終わった。人々が紙幣の受け取りと拒否し、交易も途絶えてしまったからだ。⇛政府がいつもお金を印刷しすぎるから。 ・ローマ帝国が崩壊した原因の一つは、戦費を支払うために農民に課税したことだ。 ・2010年9月、ウォーレン・バフェットは貯金する人たちにこう警告した。「一つお伝えしたいことは、最悪の投資は現金だということだ。誰もが現金は王道だと言うが、現金は時間が経つにつれ価値を失っていく」 ・金持ちはそうでない人よりお金の儲け方を知っていて、かつ税金を抑える(しかも合法的に)方法を心得ている。 ・デリバティブと、デリバティブのもつ破壊的な力についてもっと知りたければ、「マネー・ショート」という映画を観るとよい。楽しみながら金融界の大量破壊兵器について学ぶことができる素晴らしい映画だ。 ・金持ちは自分を金持ちにしてくれるものを安く買う。 ・暴落が起こるのは愚か者が投資家になり始めた時だ。 ・金持ちがもっと金持ちになる一つの理由は、借金をうまく使っているからだ。 ・借金は弾の入った銃のようなものだ。銃はあなたを救うことも殺すこともできる。 ・もし市場が上昇し続けるなら長期投資は意味がある。だが暴落すれば金持ちがもっと金持ちになり、数百万の人々が破産する。金持ちになりたければ、地下鉄で通勤する人々のアドバイスを聞かないことだ。 ・貧乏父さんは安定した職業と収入を求めた。金持ち父さんはキャッシュフローを生む資産を求めた。 ・資産は、働いていようがいまいが、あなたのポケットにお金を入れてくれる。負債は、たとえ価値が上昇するとしても、あなたのポケットからお金をとっていく。 ・お金というのは言語だ。金持ちになる方法を学ぶのは外国語を勉強するのに似ている。 ・本当のファイナンシャル教育とは、株式や債券、投資信託、ETFを買うことではない。本当のファイナンシャル教育は分散投資とは関係がないのだ。 ・税金のルールというのは基本的にインセンティブであり、政府が人々にして欲しいこと、人々がすべきことのガイドラインなのだ。 ・税法はEやSクワドラントの人々を冷遇し、BやIクワドラントの人々を優遇する。だからこそ、本当のファイナンシャル教育は借金や税金について学ぶことから始めなければならない。 ・税法は政府が収入を得るために存在するが、もう一つの目的は、人々が政府の政策を実践するように奨励することだ。世界中の政府は、企業が人を雇うこと、投資家が住居やエネルギー、食糧生産に投資することを望んでいる。BとIクワドラントに多くの税金控除があるのはそのためだ。 ・アインシュタイン「ある考えを6歳の子供に説明できないなら、自分でも理解していないということだ。 ・金持ち父さんはセミナー人間だった。お気に入りはデール・カーネギーのセミナーだ。彼にとってセミナーは実用的ですぐに役立つもので、時間の面でもお金の面でも良い投資だった。 ・Iクワドラントは借金、税金、そして幽霊所得のクワドラントだ。 ・減価償却は真の幽霊所得だ。 ・かつて、三日間の不動産セミナーの講師は言った。「住宅用不動産の投資家の目的は、安全かつ安心で、手頃な価格の住居を提供することだ。」 ・100対1というのは、真の投資家が良い投資を見つける比率だよ。 ・お金の主人になるために必要なのは、無からビジネスを立ち上げる能力なのだ。 ・朝時間が自分に革命をおこす 人生を変えるモーニングメソッド ハル・エルロッド ・いま目覚めゆくあなたへ 本当に自分、本当の幸せに出会うとき マイケル・A・シンガー
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やっと読み終わった。となりの億万長者に対するアンサー本?というのかな。先にとなりの億万長者を読むと2倍面白いと思う。そりゃ金持ちはあんだけ税制コントロール出来たらもっと金持ちになるわ。いつかオイラも金持ち父さんになるぞ!
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節税のために借金せよとのメッセージかと、節税分な幽霊所得なんだと。 シンプルな内容で頭では理解するが借金ってやっぱり抵抗があるから、マインドセットが一番難しい。
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金持ち父さんシリーズってめちゃくちゃ出てるのね 知らなかったけど この本は応用編ということでしたが、 「めちゃくちゃ急いで書いた本」という印象でした でも趣旨は伝わりました
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多くの人が税金とは 不公平なものだと信じている。 税金は本来誰にでも公平だ。 本当に不公平なのは人々が 税金を理解するためのファイナンシャル教育が 行われていないことだ。
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幽霊所得というキーワードが出てくるが、従業員として仕事や生活をしてる上では、なかなか気づけない視点だと思う。こういった知識を増やすことで、投資に対する抵抗感が少しずつ減少するのかもしれないと感じた。
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