1,800円以上の注文で送料無料

「行動できない」自分からの脱出法! の商品レビュー

2.3

8件のお客様レビュー

  1. 5つ

    1

  2. 4つ

    0

  3. 3つ

    1

  4. 2つ

    4

  5. 1つ

    2

レビューを投稿

2024/08/15

途中まではなるほど〜と思いながら楽しく読めたけど心よ!って始まった瞬間からなんか怪しすぎて斜め読みしてしまった

Posted byブクログ

2023/01/15

全く期待せずに読んだので、思ったより意外な視点で見れて面白い内容でした。呪いの暗示の解き方は参考になりました。

Posted byブクログ

2021/03/29

つかみはOKなのに中盤から終わりにかけてとりとめもなく、同じ事を延々と繰り返し、不要なページが多すぎた感じ。 菌のくだりと「心よ!」のくだりはまるでピンと来ず、最終的には全部母親のせい? 言いたいことはわからないでもないけど、著者自身の経験と少ないサンプルだけを頼りに物事を一つの...

つかみはOKなのに中盤から終わりにかけてとりとめもなく、同じ事を延々と繰り返し、不要なページが多すぎた感じ。 菌のくだりと「心よ!」のくだりはまるでピンと来ず、最終的には全部母親のせい? 言いたいことはわからないでもないけど、著者自身の経験と少ないサンプルだけを頼りに物事を一つの面からしか捉えず、それで全てが解決できるかのようなテンションの高い書きぶりは押し付けがましく感じた。 !マークの多さが煩く内容がほとんど頭に入ってこなかったが、何故こんなことを失敗だと思っていたのだろうの精神は取り入れたいと思った。

Posted byブクログ

2020/05/27

うん、そうかもなぁ、と思いながら読み進めました。 では、どう行動に移すか、考え方を変えるかということは、数点のことが繰り返し書いてありました。 「これなら私も行動に移して解決できそう!」とは簡単に思えませんでしたが、なるべくポジティブにやってみます。 イラストや事例も多く、読...

うん、そうかもなぁ、と思いながら読み進めました。 では、どう行動に移すか、考え方を変えるかということは、数点のことが繰り返し書いてありました。 「これなら私も行動に移して解決できそう!」とは簡単に思えませんでしたが、なるべくポジティブにやってみます。 イラストや事例も多く、読みやすい本だと思いますが、内容自体は好みが分かれそうだなと思いました。

Posted byブクログ

2019/11/26

 いつも思うのだが、こういうタイプの書籍は著者の経験により書かれるものであり、何らかの商売として存在しているとなると、その商売の方に誘導したいという思惑を感じてしまう。  確かに1冊の本ですべての事を解決させるのは難しいと思うのだが、うまくいけば御の字だと思い行動することが大切...

 いつも思うのだが、こういうタイプの書籍は著者の経験により書かれるものであり、何らかの商売として存在しているとなると、その商売の方に誘導したいという思惑を感じてしまう。  確かに1冊の本ですべての事を解決させるのは難しいと思うのだが、うまくいけば御の字だと思い行動することが大切。

Posted byブクログ

2019/06/14

自分が行動できないのは、他人から暗示を入れられているから。他人から無意識のうちに入れられている嫉妬や暗示をお返ししたり解消したりすることで自分が行動できるようになるという本。 一般的に人の性格は変えられないが、この本を読んでいるとその嫉妬や暗示を介して、性格を変えることができる...

自分が行動できないのは、他人から暗示を入れられているから。他人から無意識のうちに入れられている嫉妬や暗示をお返ししたり解消したりすることで自分が行動できるようになるという本。 一般的に人の性格は変えられないが、この本を読んでいるとその嫉妬や暗示を介して、性格を変えることができるかもしれないとも思える。 もしもし人の性格を変えることができるならば、それに伴って自分の行動出来ない状態から脱出できるという一石二鳥を狙える。

Posted byブクログ

2019/04/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ところどころわかりにくかった。 筆者の先生、変わった人だなぁ…と素直に感じる。(笑) 暗示や嫉妬というものは興味深く、思い直してみた。 自分もなにかを決心するときに親や周りの人の顔、言葉が浮かんでくるから。 親の心配というのは体のいい束縛だ。 熱弁されている「菌の採取」というのが飲み込みにくい…。 『積極性を養うのは良い環境や空気、人に触れること。でもそういう勇気が出ないんだよね。じゃあ(良い)菌をもらいに行くだけという考え方はどう?』って意識改革でハードルを下げることかな…?と解釈。 筆者の経験をベースに書かれている気がするため、客観性もあまりない。たまに突拍子も無い。 心配が全て悪ではないし。 そういう考え方もアリかもなぁという参考の一冊。

Posted byブクログ

2018/01/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

残念な本でした。 事例がいくつも出てくるわりには、すべて「他者(多くは母親)からの暗示」が原因だと結論付けています。 「行動できない」原因は、人によってさまざまだろうと思うのですが、みんな同じパターンに落とし込んでいます。みんながみんな、他者からの呪いの暗示や嫉妬を受けているわけではないと思うのですが……? 1つだけ学べたことは、私自身が母として、娘に呪いの暗示や嫉妬をしないように育てなければいけないと感じたことです。

Posted byブクログ