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徹底検証「森友・加計事件」 の商品レビュー

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19件のお客様レビュー

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2022/07/23

いわゆる「モリカケ問題」に安倍夫妻がまったく関与していないことがよく分かります。 そして新聞やテレビがいかに都合のいいように報道しているかがよく理解できました。 ちなみに加計学園の方は、元朝日新聞記者の長谷川煕さん著書「偽りの報道」でさらに分析されています。 長谷川さんの別の書籍...

いわゆる「モリカケ問題」に安倍夫妻がまったく関与していないことがよく分かります。 そして新聞やテレビがいかに都合のいいように報道しているかがよく理解できました。 ちなみに加計学園の方は、元朝日新聞記者の長谷川煕さん著書「偽りの報道」でさらに分析されています。 長谷川さんの別の書籍は、以前に安倍元総理もTwitterで紹介されていたので、ある意味安倍さん公認の告発本だと思ってます(笑)

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2021/06/01

もう記憶にございませんと言いたくなる程昔かと思いきや、まださほど経過していない事に驚きました。 旬を逃した時期に読んだので、正当な評価は私には難しいです。ただ、籠池夫妻のキャラの強さは私も覚えていますし、前川氏の出会い系バーも話題になりましたね。 なんだかマスコミと政治家嫌いにな...

もう記憶にございませんと言いたくなる程昔かと思いきや、まださほど経過していない事に驚きました。 旬を逃した時期に読んだので、正当な評価は私には難しいです。ただ、籠池夫妻のキャラの強さは私も覚えていますし、前川氏の出会い系バーも話題になりましたね。 なんだかマスコミと政治家嫌いになりそうです。 一番印象的だったのは、眞子さまの婚約の記事でした。

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2021/01/01

「桜を見る会」疑惑について復習しましたので、ついでに「モリカケ」疑惑についても。 こちらの本はだいぶ以前に(日本出張時に)買ってあったが読んでいなかったもの。著者の小川榮太郎さんという方はかなり毀誉褒貶のある方であることは知っていますので、そこは踏まえた上で読みましたが、なかなか...

「桜を見る会」疑惑について復習しましたので、ついでに「モリカケ」疑惑についても。 こちらの本はだいぶ以前に(日本出張時に)買ってあったが読んでいなかったもの。著者の小川榮太郎さんという方はかなり毀誉褒貶のある方であることは知っていますので、そこは踏まえた上で読みましたが、なかなか良い(この本が刊行された2017年までの経緯の)全体経緯の復習となりました。

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2019/04/14

籠池側による一方的な働きかけが、昭恵夫人の意志があったとしてバッシング報道。そもそも不当に安いわけではない地価。出所不明の怪文書を加工して1面トップに掲載して問題を捏造、それに乗ったマスコミ。 テレビをしっかり見ていたわけではなく、なんか騒いでるなーくらいの認識でしたが、そこで...

籠池側による一方的な働きかけが、昭恵夫人の意志があったとしてバッシング報道。そもそも不当に安いわけではない地価。出所不明の怪文書を加工して1面トップに掲載して問題を捏造、それに乗ったマスコミ。 テレビをしっかり見ていたわけではなく、なんか騒いでるなーくらいの認識でしたが、そこで受けていたイメージとだいぶ違いました。

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2018/09/04

この本に書かれている事が全て正しいとは思えないが出版当時の状況を考えれば非常に価値のある本だと思う。 (森カケ問題に関しては捏造と偏向報道によってつくられたものだとは思うし、新聞 テレビ 野党の価値が大きく下がったと感じる。)

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2019/10/02

ほんまにいつまでやってんねんと言うこの問題。 高橋先生の本は、何が本当に起きたことかだったが、この本は、なぜ起きてなぜこんな話になってるのかという視点。 この事件については、一報を耳にして、あれ、と思ったことが、いつの間にか全然違う話になっていた感じがあって、そういう意味では感...

ほんまにいつまでやってんねんと言うこの問題。 高橋先生の本は、何が本当に起きたことかだったが、この本は、なぜ起きてなぜこんな話になってるのかという視点。 この事件については、一報を耳にして、あれ、と思ったことが、いつの間にか全然違う話になっていた感じがあって、そういう意味では感覚に合う。 自分で一次資料を点検したわけではないから完全乗っかかりということはできないのだが。 だとしても、少なくとも法的な問題がない話を、ある思惑を持って仕掛けたという主張は衝撃。 当初事実関係の解明が終わって納得していたところを、メディアが切り取りや偏向で焚き付けて来た。 政府にかけているのは情報管理、防衛。 隣国と問題になっているいろんな話にもダブる。 2019/10/2  再読 一体何が問題だったのか、なぜここに来て破廉恥男が上から目線だったり、解決してない再追求だとか言う人間がいるのを見て判んなくなって来てて。 2年経って、政府の危機管理って、良化してるのかな。 文庫化したら買わないといけない本かも。

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2018/05/19
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※このレビューにはネタバレを含みます

一連の森友学園・加計学園の問題は、朝日新聞をはじめとしたマスコミが偏向報道により作り上げられていったものである、との立場から書かれている本。 マスコミが一部しか報道していない部分の全貌を詳しく解説しており、この本を読む限りでは、朝日新聞をはじめとしたマスコミが偏った報道を意図的に行っているというのは、一定程度真実なのだろう。 しかし、朝日新聞等のマスコミを批判する人は「このような報道を鵜のみにしてはいけない」とよく言うが、この本も安倍首相擁護が鮮明な立場で書かれており、この本もまた鵜のみにすることなく、情報を取捨選択していく必要があるだろう。 その意味で、Amazonレビュー等がやたらに高評価である部分には疑問を感じる。

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2018/05/19

時系列にまとめられたファクトと論理的推測による検証本 朝日主導の森友加計報道は、憲法改正阻止という目的の為なら手段を選ばない情報戦だ なぜなら問題の本質でない印象報道は勿論、森友に対して野田中央公園、加計に対して国際医療福祉大学についての報道は一切無い 利権ズブズブは報道ナシ、つ...

時系列にまとめられたファクトと論理的推測による検証本 朝日主導の森友加計報道は、憲法改正阻止という目的の為なら手段を選ばない情報戦だ なぜなら問題の本質でない印象報道は勿論、森友に対して野田中央公園、加計に対して国際医療福祉大学についての報道は一切無い 利権ズブズブは報道ナシ、つまりマスコミにさんざん叩かれる安倍総理はよほど利権とは無縁の政治家なんだとw 朝日新聞は小川榮太郎と出版社に謝罪と5千万円の損害賠償を提訴した。大言論機関朝日のスラップ訴訟は多額の賠償額で世間にトンデモ本との印象を与える目的も

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2018/06/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

さてさて問題の御本でございますよ。 朝日さんも毎日さんも産経以外は紹介出来ないらしいです。 そして翌年に当たる今日にいたり、まだ続いております。 隣国で戦争始まらんとしておりますが。 どこまでもおめでたい国会が開催されております。 コイツ等きっと国が占領されようが、崩壊しようが、 それどころか人類滅亡までやり続けるらしいです。 騒いでおればもう御機嫌なんでしょう。 中身は問題じゃあないの!もうね!肴があればそれだけで! マスコミも揃ってやりましょう!煽り役はお手の物だからね

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2018/03/11

朝日新聞の謀略(?)を詳細に検証した本 これは面白い 賛否あるんだろうけど、多くの人が読んでみると良いと思う

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