あなたの聴き方を変えるジャズ史 の商品レビュー
これもよい。Spotifyのプレイリストついてたので聞いてる。まあもちろん知ってる曲がほとんどだけど。
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ジャスにはラリー・カールトンから入った。 そこから、リー・リトナー、ラス・フリーマン リッピントンズ、スパイロ・ジャイラ、デイブ・グルーシンと間口を広げていった。 マイケル・ブレッガー、パット・メセニーなどなど。 フュージョン、スムーズ・ジャズが好きになり、チック・コリアま...
ジャスにはラリー・カールトンから入った。 そこから、リー・リトナー、ラス・フリーマン リッピントンズ、スパイロ・ジャイラ、デイブ・グルーシンと間口を広げていった。 マイケル・ブレッガー、パット・メセニーなどなど。 フュージョン、スムーズ・ジャズが好きになり、チック・コリアまで広がった。 聴きやすいジャズが好きで、必要以上にくだけたものは、 ちょっとね。 キース・ジャレットを聞き出して、ジャズ史を知りたいと思ったけど、 フュージョンのところを先に読むと、 アンチ・フュージョンとして、結構ボロクソに書いてる 気がする。 クラシックの世界で通俗音楽という言葉があるけど そんな感じでスムーズ・ジャスをけなす事はないと思う。 ちょっと積読だ。 時期が来たら、引っ張り出すかな。 2021年チックコリアが永眠した。 遅れて来たジャズファンとしても、とても残念だ。 2019年の東京ジャズのチック・コリアとアコースティック・バンドそれとチック・コリアとエレクトリック・バンドの映像を引っ張り出して聴いている。
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いわゆるsmooth jazzに対して厳しい。 正統派から見ればそうなのかもしれないが、そこを入口にしてJazzに入る人もいる。 もっとJazzを間口広くとらえてほしい。
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