瞬速プレゼン 孫社長のYESを10秒で連発した の商品レビュー
DIKWモデルは参考になります。 自分が上司に対してどういうプレゼンをするかも大事ですが、部下からどういう報告をもらいたいか、と言う観点でも使える本です。
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1, コミュニケーションをとることの大切さについて学べた。文章ではなく、直接、口頭で言葉でのやり取りがいかに重要であるかが分かる。 Yesを引き出すプレゼンは準備が肝である。 この本を読んで意識的に、コミュニケーションを取るべき部分では、取ろうと思うようになった。 文章でいいとこ...
1, コミュニケーションをとることの大切さについて学べた。文章ではなく、直接、口頭で言葉でのやり取りがいかに重要であるかが分かる。 Yesを引き出すプレゼンは準備が肝である。 この本を読んで意識的に、コミュニケーションを取るべき部分では、取ろうと思うようになった。 文章でいいところは文字で伝えるようにもする。 2, 相手が求めていることを話す。
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私には、特に参考になることはなかった。 こうした「権威付け」の本は、興味をそそる表紙やタイトルの割に、中身薄いですね。
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たとえば、「ユーザーの『課金』は87%完了しました」と資料に表記したとします。 これを「87%のユーザーから料金を徴収しました」という意味で使う人は少なくありません。 ところが、経理や財務などのお金の専門家にとって、「課金」とは「ユーザーがいくら支払うかを決定し、請求する」という...
たとえば、「ユーザーの『課金』は87%完了しました」と資料に表記したとします。 これを「87%のユーザーから料金を徴収しました」という意味で使う人は少なくありません。 ところが、経理や財務などのお金の専門家にとって、「課金」とは「ユーザーがいくら支払うかを決定し、請求する」という意味です。 これらの専門家にとって、実際に料金を徴収することは、「課金」ではなく「決済」と表現します。 →初めて知った
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既に知ってた内容が多かったが、忘れてたこともあったので、復習の意味で良かった。プロジェクトをより早く進め、チームで成果を出し続けるために日々心がけたい。
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商談においては、断られたとしてもすぐに次の提案を出せるかがカギ(相手が何を欲しがるかを事前に調べて、いくつかのネクストステップを用意しておく)
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学ぶことばかり。 すぐ実践できそうなこととして、 ・言葉のムダを削ぎ落とす ・高速化するためのフォーマットを作る を頑張ってみよかな!と思った
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孫社長のYESを10秒で連発した 瞬速プレゼン 著:三木雄信 プレゼンとは、ただ相手に情報を伝えるためのものではない。情報を伝えた上で、相手の承認や理解を得て、次のアクションを引き出すのが、プレゼンテーションの本当の意味である。 仕事のコミュニケーションは、すべてプレゼンであ...
孫社長のYESを10秒で連発した 瞬速プレゼン 著:三木雄信 プレゼンとは、ただ相手に情報を伝えるためのものではない。情報を伝えた上で、相手の承認や理解を得て、次のアクションを引き出すのが、プレゼンテーションの本当の意味である。 仕事のコミュニケーションは、すべてプレゼンであると言える。上司に報連相するのも、部下に指示を出すのも、仕事相手と交渉するのも、すべては相手を動かすという目的のためである。 本書の構成は以下の8章から成る。 ①一瞬でYESを勝ち取る瞬速プレゼン ②YES NOは事前準備で9割決まる ③情報を制するものが仕事を制する ④10秒で即決させるには、1枚のメモを作りなさない ⑤10秒でYESを言わせる瞬速プレゼンの技術 ⑥ライバルを置き去りにする超高速メール術 ⑦世界レベルでビジネスが加速する爆速電話術 ⑧チームで超高速コミュニケーションを実現する 書名の通り多くの概念を私たちにも10秒で爆速に理解させてくれるきとが盛り沢山の一冊。 著者の著書をこの1週間で三冊拝読させていただきさすがに教わったことが重複してる点も多かったもののそこは逆に著者としてはずせない項目としてブレずに入れ込んであるともとれる。 PDCA、時間術ときて、今回はプレゼン。共通して言えることはやはりどれもあくまで目的をかなえるための手段であるということ。その手段を使いこなすことは簡単ではないが、確実に前進するには備えておくべき手段でもある。
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※このレビューにはネタバレを含みます
相手の欲しい情報がなにかを意識して伝えることが大事。 ・Data:それ自体は意味がない数字や記号など ・Information:データを整理し、解釈や意味を持たせたもの。「what」「when」に答えられるもの ・Knowledge:情報を体系化し、まとめたもの。「how」に答えられるもの ・Wisdom:価値基準を示すもの、「why」に答えられるもの
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10秒で相手を納得させるためにどうするか。 その答えが本書にあります。それは、著者の経験から。 私も会社のトップにプレゼンする機会があり、ある時期納得させるためにはどうすべきか悩んでいたときに本書に出会いました。 なるほど と参考になる部分がありました。
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