富美男の乱 の商品レビュー
著者は1950年生まれ。 したがって、この本を書かれた時の著者の年齢は、67歳位です。 老後のこと、健康のこと、など、面倒な読書が続いている。 息抜きのため、この本を読み始めた。 2020年10月2日の毎日新聞夕刊1面に、著者に関する記事が掲載されていた。 内容は、来年の3...
著者は1950年生まれ。 したがって、この本を書かれた時の著者の年齢は、67歳位です。 老後のこと、健康のこと、など、面倒な読書が続いている。 息抜きのため、この本を読み始めた。 2020年10月2日の毎日新聞夕刊1面に、著者に関する記事が掲載されていた。 内容は、来年の3月に東日本大震災から10年の節目を迎えるので、その辺のことを色々な方に聞いているような感じ。 今回は、たまたま著者(梅沢冨美男さん)だったようだ。 著者は、 ・福島市生まれ。 ・1歳7カ月のとき、福島県郡山市の劇場で初舞台。 ・歌手としては、「夢芝居」がヒットして、83年の紅白に出場。 ・2012年より梅沢劇団の3代目座長を務めている。 40頁まで読んで、図書館に返す。 ●2023年5月25日、追記。 本日の聖教新聞に、関連記事あり。 著者の本職は、やはり、劇団の座長になるのかな。 なお、本年、『句集 一人十色』を出したようだ。 多芸ぶりに、みがきがかかっていますな。 現在の年齢は、72歳ですか。
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大衆演劇界を代表する絶世の女形、梅沢富美男のエッセイ集。なんでこんなおっさんがあんな美女に。。。と常々思っている。この本ではもうとにかく言いたい放題です。でも愛がある。よむと元気になる!
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