寝てもとれない疲れをとる本 の商品レビュー
あまり印象には残らない。個人に絶対的に効く方法はなく、考えて疲れを取ろうということなのかな。部分的に実践して行こうとは思う
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・自分は疲れが胃腸と口周りに出やすいタイプであると自覚すること ・胃腸を疲れさせないために、 →食べ過ぎないこと →寝る3時間前に食事を終えること ・食べ過ぎを防ぐためには、よく噛んで食べる習慣をつけること。 これにより ①食べ物が細かく砕かれ胃に負担を与えない ②時間当たり...
・自分は疲れが胃腸と口周りに出やすいタイプであると自覚すること ・胃腸を疲れさせないために、 →食べ過ぎないこと →寝る3時間前に食事を終えること ・食べ過ぎを防ぐためには、よく噛んで食べる習慣をつけること。 これにより ①食べ物が細かく砕かれ胃に負担を与えない ②時間当たりの消化量が減ることで胃に負担を与えない ③満腹感が得やすく食べ過ぎを防止でき、胃に負担を与えない ・食べる時は、何か別のことをせずリラックスして副交感神経優位にする。これにより消化を効率よく行える。
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うーん、よく分からなかった。 診断によると、自分は「水」タイプで、 ・臆病で、心配症 ・口癖は「本当??」 ・いつもと同じ状況に安心するタイプ らしい。これは当たってるけどなあ。 味噌汁飲んで疲労回復するとは思えない。
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うーん、内容も浅いし、よく聞く話が多く、参考になるものが少なかった。 こまめに休息をとること 呼吸が浅くなっていないか気をつけること 胃腸をしっかり休める(空っぽにする)こと そもそも私のような主婦(育休中)の場合、オンとオフみたいな区別がないので、疲れたーっていう感覚もなけ...
うーん、内容も浅いし、よく聞く話が多く、参考になるものが少なかった。 こまめに休息をとること 呼吸が浅くなっていないか気をつけること 胃腸をしっかり休める(空っぽにする)こと そもそも私のような主婦(育休中)の場合、オンとオフみたいな区別がないので、疲れたーっていう感覚もなければ、元気だーって感覚もない。。 どちらかというと万年オフ状態で、それがかえって疲れを誘発している気がする。 どうやってメリハリをつければいいのだろうか。。
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まさに本のタイトルの通りの状況が続いていたので手にとってみた。他の本も紹介されているような項目もあるけれど,体質を4つのタイプに分けて,方法を説明してくれていて,役に立ちそうな気がする。4つのタイプというより要素といったところで,複数のタイプを持っていたり,変わったりするとのこと...
まさに本のタイトルの通りの状況が続いていたので手にとってみた。他の本も紹介されているような項目もあるけれど,体質を4つのタイプに分けて,方法を説明してくれていて,役に立ちそうな気がする。4つのタイプというより要素といったところで,複数のタイプを持っていたり,変わったりするとのことで,折をみて読み返したい。 ちなみに僕のタイプは「金属」。とは言いつつも他のタイプの要因もありそう。他のタイプのものでも気になるところがあったら取り入れたいと思う。舌診とかも。疲れの話なのに,胃腸の話が出てきたりするところにも,あまり調子の良くない僕には効きそうな気がして仕方ない。
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疲労解消に効く食べ物が辛味、というのにすごい納得!!無性に辛いものを食べたくなるのは私の体質に合ったことだったんだな!と思った。 全体的な印象としては、自分の身体の声を聞くことが大事なんだよねーということ。この本からヒントを得ることはできるかもしれないけど、最終的には自分がどうす...
疲労解消に効く食べ物が辛味、というのにすごい納得!!無性に辛いものを食べたくなるのは私の体質に合ったことだったんだな!と思った。 全体的な印象としては、自分の身体の声を聞くことが大事なんだよねーということ。この本からヒントを得ることはできるかもしれないけど、最終的には自分がどうするのが心地いいのか、どのタイミングで休息を取らなきゃいけないのかに自分で気づかなきゃいけないな~と思う。
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鍼灸師による東洋医学のノウハウ。体質と疲労タイプに合ったケアをする。タイプごとに疲労解消や癒しになる味は違う。自分の感覚を大切にしていれば休息のタイミングは逃さない。一度失うと取り戻すのは難しい。 疲れの無い、心身が心地いい状態。痛みや病というマイナス視点から、本人感覚の不調退...
鍼灸師による東洋医学のノウハウ。体質と疲労タイプに合ったケアをする。タイプごとに疲労解消や癒しになる味は違う。自分の感覚を大切にしていれば休息のタイミングは逃さない。一度失うと取り戻すのは難しい。 疲れの無い、心身が心地いい状態。痛みや病というマイナス視点から、本人感覚の不調退治へ。それだけ不調を感じる人が多いってことなのでしょう。
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人をいくつかのタイプにわけて、それぞれに有効な疲労回復の方法を紹介している。 自分は土タイプか水タイプどちらか迷ったが、両方とも当てはまる部分もあり結果的にこっちとは断言できなかった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「心地よさ」や「元気」というものは、「足りないからといって死ぬわけではないけれど、私たちの暮らしをよりよくしてくれる大切な要素であり、豊かさ」です。このような「ちょっとしたマイナス(不調や不快感)から、プラス(快適・爽快感)に転ずる」という体感は、東洋医学がもっとも大切にしているものの1つです。世の中に心身のメンテナンス法や、快適に過ごす工夫は数あれど、これにかなうものはありません。(p.32-33) 休日にどれだけ眠っても、「寝溜め」はできません。休んだことでかえってだるくなってしまった場合には、逆にしっかりと運動をして交感神経を優位にし、体を活動モードにスイッチしてからきちんと休むと、疲労感はスッキリ解消するでしょう。(p.162)
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東洋医学の考えに基づき、人を木、土、水、金属の4つのタイプに分けて、それぞれに適した生活習慣をアドバイスする本。
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