約束のネバーランド(6) の商品レビュー

出水ぽすか(著者),白井カイウ

2024/04/20

人の世界
鬼の世界
少しずつわかってきて
まだまだわからない世界
何が起きたのか
何が起ころうとしているのか
謎が
謎が
わからないのが面白いよね

2024/03/26

7つの壁とは？目的の場所にいた男は何者？
相変わらずエマもレイも勇敢だけど、ここにノーマンがいたらもっと心強かっただろうな。

2023/10/07

脱出して外の人間に紛れる手段が使えないのは辛いが
想定していた最悪よりはまだ自分たち以外に
人間がいてまともに生きられるかもしれない世界もあると言うのは
確かに希望にもなる。

ムジカたちの存在についてはまだ謎が多い。
約ネバの設定が人間界の食肉問題を彷彿とさせる
と思い興味を持って読み始めたが
ビーガン的な哲学を持つ者もそれはいるだろう。
売られている肉を食うのは良く無いと思うが
自分で狩った肉なら食って良いと思うという意見を
聞いたこともあるので
2人の考え方自体は分かる気がする。

指定された地点に行っても何も無かったらどうするのか
と思っていたが、荒れてもストレス発散ですぐ持ち直せるのはかなり偉い。
レイの賢さも相変わらずだ。

アニメを先に見ていて、アニメではがっかりした展開だったので
原作は違うようで嬉しい。

2023/03/19

こっからの目的だな。この巻、次くらいまでかなり重要になってくるはず。2年後という目的はあれど、ステージが未知で広いだけにどうなるかわからん。

新ステージになったから、新情報が出てきてる。そのスピードは速い。

マジでこの話考えた人サイコパスすぎる、、、どこから着想得たのよ、そこだけ聞きたいよ。

★気持ち悪い考察
農園は固定観念やしきたり、文化と仮定する枠として捉えた時に、外へ出た子供らは事実を突き止めようし、限られた資源でそれを超えた。
知識の探究は時に困難を突破すると共に、枠組みは自分の気づかないところではめられている可能性はある。常に疑問を持ち、探求することを忘れないことが重要なのかも。

2023/01/14

アニメ、映画で見た続きからレンタル。
思いもかけない展開。
TSUTAYAへ行くスビードが上がりそう。

2021/09/21

TSUTAYA十三店でレンタル。2021年9月21日に読み始め、同日読み終える。

絶体絶命の状況で外部からその状況を打破してくれる新しい設定・登場人物をもってくるのはまあ定石。鬼の中にもいろいろいるという設定は悪くない。また、その多様性を表現するのに信仰をもってくるのも無難なところ。

2021/01/26

鬼に追われて絶体絶命のピンチに助っ人が現われた。一体何者か？
この世界の約束が明かされ、B06-32へ。

2021/01/26

外の世界の真実を知る子どもたち。エマの成長が著しい。ミネルヴァさんの導きで目的地に着く。
相変わらずビックリする展開で目が離せません。

2020/10/26

ソンジュとムジカとの出会いと別れ。ソンジュは結局、敵か味方かわかんないな〜。今のところは味方だけど、いずれ敵になるんかな。天然物は食べるっていうてたから。ミネルヴァさんと出会ったところで終わったから、ミネルヴァさんが一体どういう人なのか気になる。

2020/05/05

どんどんスケールがデカくなってきた。宗教が結構重要なポイントになるのかな？味方の鬼？も登場。早く続きが読みたい！