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鈴木翔遥(著者)
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液体ロケットエンジンの技術移管を担当したエンジニアのお話。技術的にどこまでリアルなのかは専門じゃないのでわからないけれど、その時代のものづくり界隈の空気感みたいなものを感じられる一冊。 同じエンジニアとしてこんな面白くてやりがいのある仕事したいなー。
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新しい技術が伝わるというのは、人から人に伝わるのだなあと改めて。先人の苦労と同時に、技術の属人性みたいな事を感じた。