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ボタニカム の商品レビュー

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3件のお客様レビュー

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2022/08/07
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  ウォーキングコースの市民の森公園で、今、センチュリープラント、アガベ(リュウゼツラン)が生涯の最後に咲かす花を魅せています。キャシー・ウィリス・著、ケイティ・スコット・絵、多田多恵子・訳「ボタニカム」、2017.9発行、植物の博物館です。展示室は7つ。①植物の誕生(藻、菌、コケ、シダ等)②大本植物(針葉樹、巨木、果樹、庭木)③進化の不思議(ソテツ、ヤシ)④草本植物 ⑤細長い葉の単子葉植物(稲、穀物)⑥風変わりな単子葉植物(ラン、パイナップル)⑦極限に生きる(多肉植物、水生植物、寄生植物、食虫植物等)

Posted byブクログ

2018/10/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

絵が昔風なんだが内容が全く今の内容なのですごく不思議。理解させるための絵になっていて、銀杏とか、知っている植物が全く違って見える。

Posted byブクログ

2018/04/11

図書館にて 思ってたよりおっきい! とても借りて帰る気力がないので 図書館に来るたびに 少しずつ読み進めていくつもり がんばって持って帰ってしまったら 返すのが惜しくなるというのもある(笑) 平山和子さんとはまた違って こちらは見やすさを重視した描き方かな 画用紙のような質感...

図書館にて 思ってたよりおっきい! とても借りて帰る気力がないので 図書館に来るたびに 少しずつ読み進めていくつもり がんばって持って帰ってしまったら 返すのが惜しくなるというのもある(笑) 平山和子さんとはまた違って こちらは見やすさを重視した描き方かな 画用紙のような質感を印刷でつけていて 真っ白な紙の上ではないせいもあり 全体的に暗めの印象 小さな子どもにはウケないかも なぜか『ヴォイニッチ手稿』が頭をかすめる あれとは全然違うけど

Posted byブクログ