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Dr.林&Ph.堀の 危ない症候を見分ける臨床判断(Part2) の商品レビュー

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2020/05/15
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解熱剤要復習 発熱 風邪:鼻水、鼻づまり、喉のイガイガと咳の3つ揃えばまず風邪 ウイルス:住所不定 細菌:はっきり集中 鼻・耳 あまりにもぐったり:心筋炎かも 熱が5日も:アデノ、EB、インフル、川崎(BCG痕が赤く晴れる) うつ熱なりやすい:抗コリン薬、脱水(アル中)、やけどで汗腺ない 発疹 つまんで白なら蕁麻疹、赤いままなら紫斑 痒くない蕁麻疹:SJS(ターゲットサイン) 蕁麻疹、ヒスタミンのとき:蕁麻疹出やすいのでタラコだめ、アルコール、入浴注意 めまい 立ちくらみー意識失いそう:出血、貧血、脱水ー便黒くない? 回転性:地球回るーなかには脳幹、小脳やられてることありー指鼻、お星様キラキラやる 中枢性顔面神経麻痺ー額OK下半分ダメ:神経内科 末梢性ー額ダメ下もダメ:耳鼻科 構音障害 パバマ行:口唇:Ⅶ パトカー カ行:軟口蓋:Ⅹ モナカ サタダナラ:舌:ⅩⅡ ナメコ アセトアミノフェンで肝障害でたら肝移植なるので高リスク者にださない 足がつるー塩分取らせる。低マグネシウムかもしれない

Posted byブクログ