東京卍リベンジャーズ(3) の商品レビュー

和久井健(著者)

2021/10/26

本巻は最初から怒涛の展開(前巻からの続き)だが、意外にすんなり終わって、また別の問題が主軸になっている。

新たなボス、隊長が続々出てきて面白い。キャラクターの個性はそこまで強くない敵だけど、続々出てくると楽しみ。

まさにクローズドゼロのような展開になってきた、、今のところ未来の史実通りになってるけどどうなるんだろう。

2021/09/23

【あらすじ】
悪党連合“東京卍會”に殺された最愛の元カノ・ヒナタを救うため、12年前の中学時代にタイムリープした元不良のダメ男・タケミチ。東卍分裂のキッカケとなった愛美愛主（メビウス）との抗争を止めるため、タケミチはマイキーの説得を試みるが、愛美愛主の急襲にあってしまう！急転する状況、過去改変の連続にとまどうタケミチ！そして凶刃がドラケンに迫る！！

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感想は最終巻にまとめて記載予定です。

2021/09/02

こういった未来を変えたい系は
変える方法が明確でなく、思うようにいかない
もどかしさが読んでいてハラハラする。

マイキーとドラケンの喧嘩を結果仲裁する
たけみっちの、恰好良くないやり方が楽しいし
だからこそ仲裁できたとも思う。

駐車場だと場所の見当はつけられても、
知識があったって結局体力などは学生で
ひとりで何十人もねじ伏せられる力も無い中
一生懸命な主人公に引き込まれるのは
和久井先生の描く主人公がみな兼ね備えている
魅力のひとつのように感じる。

マイキーが駆けつけた結果になったのはタケミチの頑張りのお蔭だと思うし
未来を変えることは困難だろうが、なんとか頑張ってほしい。

2021/05/28

マイキーの蹴り凄まじい！！

メビウスとの抗争、マイキーとドラケンの喧嘩を抑え、ミッション成功。
という単純な終わり方ではなさそうだ。

2018/05/23

「決着をつけなきゃいけない 逃げ続けてきた 人生のトラウマと！」

トーマンとメビウスの抗争勃発。
ドラケンの死を避けられるのか、、。気になる終わり方。