深夜のダメ恋図鑑(3) の商品レビュー

尾崎衣良(著者)

2023/06/28

すごく好き。
ここに描かれてる男性たちが決して大げさに描かれているわけではないところが、女性が生きていくことの大変さを物語っていると思う…
まだこの作品は続くようだが、頼むから佐和子さん、諒くんとよりを戻さないで…

2022/03/06

もう諒この野郎、、、！周りのギャル夫婦も、、、！と思っていたので佐和子が無事に別れられて良かったです笑ダメ男にすぐ引っかかっちゃうからこれからも気をつけてくれ、、、！もう諒は出てこんで、、、！

2019/07/04

やっと諒くんと別れられた佐和子を盛大に祝ってあげたい！（まさか諒くんから別れを言い出すとは思わなかったけど、そうなった状況もまたダメ男すぎる）
前々から「なんでこんな男と別れないの？」と思っていたけれど、そうか。「これほどのバカを世に放流していいのか？」的な責任感からだったのか。
まぁ、「ダメ恋」は現在5巻まで出ていて、諒くんも再登場するらしいんですけどね。よりを戻して欲しくはないなぁ･･･。

八代くんと千代の恋愛は癒し（笑）。
円は･･･せめてまともな男性と出会えるといいね･･･。

2018/07/10

彼氏/男友達に “こういう男になるんじゃないぞ”の意味を込めて 全巻読ませたい,
どのエピソードも 最初はめちゃめちゃ腹立つけど きちんとそのあとに 主人公がスカッとさせてくれるのがわかってるから 安心して読める,

2017/11/02

すごい、わかりみが増している……。
てか諒君て、ほんとーの本当に真正のアホの子だったんだ……の巻。

「好きなもん食って騒いで散らかしても叱られない生活　最高じゃね？」ってのは、実家を離れて一人暮らしを始めた人なら誰もが思うと思うけど、その散らかしたのを片付けるのは自分しかいないって、普通の人は家がごみ屋敷になる前に気づくよねっていう。
諒君の友達もマジで類友のダメ友だから、似た者同士でくっついてくれたお陰で他に被害者が出なくて良かったとしか言いようがない。
子供は可哀想だけど（優しい虐待で）。

2017/10/23

メインの女の子３人だと、ぶっちぎりで円が好きです。
女は男の道具男では、はじめて彼女が我慢をするシーンがあって、彼女でも論破されてしまうことがあるのかーと思っていたら、まさかの撃退方法で笑い転げました。

諒くんは、１巻のときから、なぜ彼は彼女がいる状態をキープできるのだろう、こんなにアホのこなのにと思っていたのですが、２巻の時点で、もしかして、ここから諒くんはがんばって色々と学習していくのだろうか？と邪推してました。
そしたら。
案の定。
まあ、そうなるよね…という展開に。

家賃が振り込まれてないんだけど！は引きました。どんな神経であれを口にできるのか…。

これは女性が読むものではなく、むしろ男性こそが読むべき漫画なのでは。

2017/10/18

1巻、2巻とかなり楽しませてもらいましたが、諒くんだけはイライラして、漫画なのに血管ブチ切れそうになったのを覚えています(笑)

2巻のラストでも、どうして佐和子は諒くんと別れないのか謎で仕方なかったんですが、この3巻で分かりました。
諒くんのお友達夫婦を出す為やったと・・・(笑)
諒くんだけでもウザすぎて具合悪くなりそうなのに、そのお友達夫婦のキョーレツなこと・・
でもあんな親たまに見かけますけどね・・・

とりあえずウザすぎて読んでるこっちが死にそうになった所でめでたく別れたのでホッとしました♪
(諒くんから別れをきりだしたのは超絶腹立ちましたが・・)
別れてからも有り得ない事を言ってくる諒くんにホントにメリケンサックつけてぶん殴りたい衝動が駆け巡るので読んでてしんどいですが、まあ面白いです。

元ヤンの円ちゃんはいつもスカっとするし、夢ばかり見てる千代ちゃんはこういう女性は苦手でしたが今回は癒しでした(笑)
とりあえず千代ちゃんの彼氏である八代くんには幸せになってもらいたいです(笑)

次も諒くんが出てきそうですが4巻楽しみにしときます!

2017/09/18

佐和子、ついに別れるの巻。諒の友人夫婦が類友過ぎて… しつけをしてもらえないこどもがかわいそう。負の連鎖な未来しか見えない。選り好みする40代男性もしんどいな… 結ばれたとはいえ、八代くんが不憫すぎる。

2017/09/17

201709/今回も登場のいとこのユキオにーちゃんも大概だなあ笑。そして諒くんのダメエピソードは尽きず、ついに別れ？！な今巻。八代くんがこのダメ恋の中にいれられてるのは不憫だ笑。

2017/09/08

佐和子さん好きだわ〜、彼氏の諒君ほんとバカで嫌い。こんんなのと別れて本当によかった。諒君の友達夫婦もバカすぎ。子供のしつけをちゃんとしないのは子供にとっても不幸！私もしつけのされていない他人の子供は嫌いです。