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昭和の翻訳出版事件簿 の商品レビュー

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2件のお客様レビュー

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2023/05/02

いまの時代感覚からすると「翻訳権の十年留保」は、 権利を蔑ろにするものに感じられる。 なんとか許諾を得ずに済まそうとするのは自然であり、 当時の出版社が右往左往する様子が描かれていて面白い。

Posted byブクログ

2017/08/07

翻訳にまつわるちょっとした事件かと、軽い気持ちで手に取ったら、著作権についても学べてなかなか面白かった。

Posted byブクログ