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早見俊(著者)
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第二十三弾 寺で行われる賭博の摘発でもぬけの殻、隣の旗本屋敷に目を付けるが、旨くかわされ、しかも謎の毒殺事件 金に汚い悪党の蠢きを
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早見俊 著「炎剣が奔る」、居眠り同心影御用シリーズ№23、2017.8発行です。マンネリは承知・納得ですがw、今回の作品は、あまりにテンポが悪く、くどさが鼻につきました。早見さんの作品としては残念に思います。