うし の商品レビュー
内田麟太郎のナンセンスな詩に高畠純の絵がよく合っています。「詩」ってどんなの?という低学年に、こんな詩もあるよと紹介しました。リズムが楽しいのか、ダジャレや~と言いながらこどもたちは喜んで聞いていました。
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うし、うし、うし・・・の絵本。 最後のオチが好き。 子どもは、こういう繰り返しの言葉、大好きですね。
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本屋で立ち読んだんだけど、 声出して笑った… 友がソバにいて良かった。。 や、これもほんま面白いって。 モウ!
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うしの詩が絵本になった。シュールで不思議な詩に対して、それに負けず劣らずテンポの良い絵が魅力を増大させている。 もう、こどもたちは笑いの渦に巻き込めること間違いなし。
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2分 主語にあたるの「うしろのうしも」の部分までを一息に読み、「ふりかえった」との間に一息いれる。 最後の「もう」は自分なりに考えておく。
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