山と食欲と私(5) の商品レビュー
・47話 お生玉子さまって呼び方かわいい。 ・48話 ひみ寒ぶり宣言! 氷見港直送天然ぶり食べてみたいです! 煮凝りって美味しいんですね。固まってるの嫌でいつも必ずあっためてるけど、冷たいままも乙なのね。 ・49話 瀧ちゃんの旦那さん登場。 瀧ちゃんとは違ってよくしゃべる人。...
・47話 お生玉子さまって呼び方かわいい。 ・48話 ひみ寒ぶり宣言! 氷見港直送天然ぶり食べてみたいです! 煮凝りって美味しいんですね。固まってるの嫌でいつも必ずあっためてるけど、冷たいままも乙なのね。 ・49話 瀧ちゃんの旦那さん登場。 瀧ちゃんとは違ってよくしゃべる人。 水餃子鍋いいですね。一緒に冬過ごせるようになったらやりたいです。 ・50話 これ見てたせいで無性にパスタが食いたくなった。 ・51話 鹿肉なんてしばらく食べてないからいいなあ。 鹿肉の生姜焼きかあ、美味しそう。 ・52話 鍋割山名物鍋焼きうどん、乙。 鹿の顔が何か言いたげで笑える。 ・53話 一人で行動したい時に絡まれるの嫌ですよね。 逆に無性に人に絡みたい時もあるし。 ・54話 ぽっちゃりさんってワードかわいい。 結構ぽっちゃりになってる鮎美かわいい。 デブになった門出思い出す。 ・55話 めちゃくちゃ運動して消耗してる時に飲む甘酒なら確かにいけそう! 歩いて甘酒屋まで行ってみようかな。 それだけ疲れてりゃ流石に美味しく感じられそう。 ・56話 坂田公時って金太郎のモデルなんだ。 金時山からはこんなにくっきり富士山が見えるんですね。 ・57話 鮎美ママ体力おばけ。 私もいなりしか入ってないお弁当の日とか心境複雑だったなあ。 ・58話 めちゃくちゃ美味しくて柔らかなローストビーフかローストポークをご馳走してあげるのが夢!
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シリーズ、第五弾。 日々野鮎美(27)の山登りは、今日も続く。 単独登山女子の毎日。 山頂ゆえ、美味しい料理が満載です。 裏表紙の鹿のドアップが、少し怖いです(笑)。
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鹿の視線が……w(°o°)w 相変わらず山飯は美味しそう。いつか参考にしたいと思わせてくれる。
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氷見寒鰤宣言 鰤大根饂飩 俥夫 人力車≠人力舎 鶏がらスープの水餃子鍋 鹿肉の生姜焼き AR(拡張現実)用のゴーグル 鍋割山名物鍋焼き饂飩 大涌谷で火山活動は活発だし 仙石原の安宿 金時宿り石 そこに沸騰させたお湯を注いで封印 歩荷トレーニングだと思って
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箱根の山越えで、江戸時代の旅人気分。 ひとり登山なら妄想も、し放題です。 その気持ちは、ひとり旅好きなので ちょっと共感するところあり(^o^) この巻では山で出会う登山者さんとの 微妙な距離の取り方に悩む鮎美さん。 悪気はなくても気を使うこともあるね。 そこは山でも街でも変わ...
箱根の山越えで、江戸時代の旅人気分。 ひとり登山なら妄想も、し放題です。 その気持ちは、ひとり旅好きなので ちょっと共感するところあり(^o^) この巻では山で出会う登山者さんとの 微妙な距離の取り方に悩む鮎美さん。 悪気はなくても気を使うこともあるね。 そこは山でも街でも変わらないか〜。
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丹沢主脈縦走編と箱根旧街道&外輪山編を収録。瀧ちゃんの旦那登場。小松原さんのキャラ好きなんだけど今回は出番少なめ。鍋割山の鍋焼きうどん食べたときの「私…ここにいる。めっちゃリアリティ!」が個人的ハイライトでした。にしてもローストビーフやってみたい。
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※このレビューにはネタバレを含みます
晩秋の谷川岳、凍ってツルツルの登山道を鮎美が大事に運んだ「殿さま」とは? 富山名物「ぶり大根」から着想を得たとっておきの山ごはんレシピとは? 交際期間1ヵ月、スピード婚の瀧さんの夫が背負ってきた巨大ザックの中身は一体? 丹沢山地を北から南へ山小屋縦走。霧の中から妙に気になる視線が・・・? 週末を全て海外ドラマ観賞に費やし、ぽっちゃりさんになった鮎美。箱根のトレッキングで、失われた体力を取り戻そうとするが・・・? 山に関するエピソード満載の第5巻!(Amazon紹介より)
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表紙をよく見ると、お生玉子様が肩に乗っておられる。ぶり大根にうどん投入してみたり、フードコンテナでローストビーフを作ってみたり。山で食べる水餃子鍋ってすごいな。瀧さんの旦那さんもキャラ濃ゆかった。きっと長時間は無理だけど、重いもの背負ってみたくなる。
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あー、最悪だ 腹減ってきやがった、しかも、山に登りてぇ、って衝動まで湧き上がってくる ほんと、気になるんだが、この『山と食欲と私』、他の漫画読みの人らは、どのタイミングで読んでいるんだろう 私は、たまたま、買った順番で読んでいたら、この(5)を読むのが夜になってしまったから、今、...
あー、最悪だ 腹減ってきやがった、しかも、山に登りてぇ、って衝動まで湧き上がってくる ほんと、気になるんだが、この『山と食欲と私』、他の漫画読みの人らは、どのタイミングで読んでいるんだろう 私は、たまたま、買った順番で読んでいたら、この(5)を読むのが夜になってしまったから、今、ウズウズしてしまった。さすがに、この時間帯じゃ山には行けないし、作中のレシピを再現する訳にもいかないので、感想を書く事で、どうにか、セーブしようと試みている なんか、この(5)は今までより、衝動が強いんだよなあ 信濃川先生が漫画家として成長しているってのも、理由なんだろうが、珈琲先生の『のぼる小寺さん』が完結しちゃったってのも大きい気がする 『のぼる小寺さん』が完結した今、言っても仕方ない気がするけど、できりゃ、コラボ漫画を読みたかったなぁ。『のぼる小寺さん』では、鮎美さんが小寺さんの練習に魅了され、教えを請う感じ、『山と食欲と私』ではお弁当を忘れちゃった小寺さんが鮎美さんに食事に誘われてご満悦になる感じのコラボが読みたかった!! まぁ、それはそれ、これはこれで、十分に楽しめるだけの質だった、この(5)も 山では色々な出会いがあり、それが自分が主役のドラマに幅と深みを生むんだろう。もちろん、山に行って、食を満たすだけが、人間力を高める手段だけじゃない。ただ、山に自分の足で登ってみなきゃ得られない感動も、確かにある、そういう事なんだろう 鮎美さんもとい信濃川先生は、食の発想力が凄いな。食べる事に幸福感を覚えられる、そういう人は羨ましい。もちろん、私も美味しいものを食べれば、幸せになる。ただ、私はまだ、登山と食事で、同時に幸福になった事がない。だからこそ、羨ましい、と思ってしまう どの感も好印象だったが、特に「おぅ」と思ったのは、49話「土鍋をかついできたアイツ」だった。満を持し、瀧さんの旦那さん、瀧本健次郎さんが登場である。一言で言うと、とんでもない。体力、トーク力、嫁さん大好き度、全てがとんでもない。見た目こそアンバランスかもしれないけど、心の相性はバッチリなんだろう この(5)で、私の胃袋が鷲掴みにされたのが、51話「丹沢主脈縦走編② 鹿肉と女子高生」で、駄洒落好きなオヤジさんが鮎美さんに振る舞ってくれた、鹿肉の生姜焼き、だ。狩猟免許を持っている立場としちゃ、ぜひ、作ってみたい しかし、まぁ、こう言っちゃなんだが、この(5)で一番にインパクトがあったのは、本編ではなく、裏表紙だったんだよな。まず、本屋じゃありえないと思うが、この裏表紙が上になっていたら、ギョッとするだろうな この台詞を引用に選んだのは、分かる、と強く同意したいので。日常の一コマ、自力じゃ、どうしようもない事が起こり得る。そんな時、自分の力の無さに落ちこんでも、何ら解決しない。これを口にしたって、すぐに気分が晴れやかになる訳じゃないにしろ、ちょっとだけでも気が楽になれば儲けものだ、と思うしかない。人生、ケセラセラ。良い日もあれば、良くない日もある、だから、楽しんでいくしかない
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箱根には何度となく行ってたし、何よりリゾバで働いてたこともあるのに”山”って意識したことなかった…とか思いつつ読みました。 温泉や美術館もいいけど、改めて山歩きを目的にして行ってみたくなりました。 そして瀧さんの旦那さんの瀧本さん、いいキャラ! モデルは違うんだろうけど、名前の響...
箱根には何度となく行ってたし、何よりリゾバで働いてたこともあるのに”山”って意識したことなかった…とか思いつつ読みました。 温泉や美術館もいいけど、改めて山歩きを目的にして行ってみたくなりました。 そして瀧さんの旦那さんの瀧本さん、いいキャラ! モデルは違うんだろうけど、名前の響きからなぜか”赤ペン瀧川先生”がずっとダブって見えてしまった…
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