子どものこころに伝わる 魔法の「ほめ方」「叱り方」 の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
軽く読める一冊。子どもと向き合うのに参考になる。 以下、ネタバレ。 怒るのではなく、叱る。 それも、しっかりと理由を愛情を持って伝える。 「だいきらい」の主語を変える。 人ではなく、〇〇したコトが嫌いだと伝える。 「ママ知らないから」は使わない。 突き放すような言い方はしないように心がける。 走らない→ペンギンさんみたいに歩く。 など、子どもがやりたくなるようなイメージを伝える。 問い詰めそうになったら理由を聞く。 その行動の奥にある「好奇心」と「優しさ」を見落とさない。
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怒らなくて済めばいいけど、怒らないでいればOKではない。その通りだと思った。愛されている実感をあげられるように接していきたい。
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