「あるある」で学ぶ右肩上がりのWebマーケティング の商品レビュー
企業側の悩みがあるあるで紹介され、それに対する解決策を分かりやすく挙げていてかなり読みやすかった。ただ一箇所文章が重複してる箇所が…。そこだけ気になった。
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企業のweb担当者向けに書かれているが、制作会社側としても起こりやすいあるあるの理解に繋がって勉強になった。
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ウェブ施策周りのことが簡単にわかっていい。 実践編を出して欲しい。 おもに自社ホームページ運営担当者向けの話。 ただ、ネット用語や流れが簡単に書いてあるので、 ホームページのリニューアルの仕方や、個人情報の取り扱い方などがすぐにわかって面白い。 SSlの導入意義→個人情報の保...
ウェブ施策周りのことが簡単にわかっていい。 実践編を出して欲しい。 おもに自社ホームページ運営担当者向けの話。 ただ、ネット用語や流れが簡単に書いてあるので、 ホームページのリニューアルの仕方や、個人情報の取り扱い方などがすぐにわかって面白い。 SSlの導入意義→個人情報の保護のため。 運用と検証の部隊を準備→効果的な施策を打つため 制作会社とのタイアップ→人件費と時間の節約 オウンドメディアとアーンドメディアの違いとその効果。アーンドでうまくユーザーの共感を得て導線を張りたい。オウンドでは既存の顧客に良質な情報を届けていきたい。 などなど自分が参考になったのはこの辺りです。
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webマーケティング担当になったら、という視点で、やるべきことを説明した本。テーマ毎に漫画が書いてあるので、分かりやすい。初歩的なテーマが並んでる感じ。入門にはよいかと。 過去の産物になっていたり、目標が遠すぎて誰も言わなくなったり、とあるあるっぽい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
#感想 本当に初級の内容。初めてWeb担当者になった人が頷きながら読むような。実務経験が1〜2年あるような人には退屈。本自体のテンションは楽しい。 #メモ ・基本は世界的に常時SSLの流れになっている。Googleも推奨。 ・リニューアルでは、数分から数十分間アクセスできない時間が生まれるのが普通。 ・特にBtoBでは、ウェブ広告だけではなく展示会やセミナーを有効活用しているケースがある。 ・振り返りにはKPT法(Keep、Problem、Try)が使える。 ・アンケートは「すでにわかっている事実をより精確に捉えるのには向いている」が「まったく新しい事実」を得るのには向いていない。ユーザインタビューは新しい課題を見つける方法として使える。 ・インタビューは大きく2つに分けて、「グループインタビュー」と「デプスインタビュー」がある。
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