このページではjavascriptを使用しています。
1,800円以上の注文で送料無料
宝井琴調(著者),ささめやゆき
3
2件のお客様レビュー
5つ
0
4つ
3つ
1
2つ
1つ
レビューを投稿
講談の定番ネタを絵本にしたもの。 著者自身も講談師。 内容は、大岡越前守が、子供を親権をめぐって争う生母と義母の間の争いを、その子を二人に引っ張り合わせ、子の苦痛を思い先に手を離した生母の方に与えた、という有名な大岡裁きの話。
Posted by
※このレビューにはネタバレを含みます
子どもを取り合う話で、子ども向け?と途中はハラハラしましたが、さすがの大岡裁きで丸く収まりました。 シンプルで分かりやすいストーリーです。