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神様たちのお伊勢参り(1) の商品レビュー

3.3

17件のお客様レビュー

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2026/02/05

人ではなく神様のお伊勢参り。なるほど。そりゃ旅館が必要だなと。 千と千尋の神隠しと重なるところもあるなと勝手に想像しながら読み終えました。

Posted byブクログ

2026/01/23

発想がひとひねり効いた物語だ。人が伊勢へ向かう話ではない。全国の神々が連れ立ってお伊勢を目指すのである。  道中で描かれる神々は威厳よりも人間味が勝る。道を間違え、愚痴をこぼし、腹も減らす。その姿に読者は思わず肩の力を抜く。  神を特別な高みへ押し上げてきたのは人の側ではなかった...

発想がひとひねり効いた物語だ。人が伊勢へ向かう話ではない。全国の神々が連れ立ってお伊勢を目指すのである。  道中で描かれる神々は威厳よりも人間味が勝る。道を間違え、愚痴をこぼし、腹も減らす。その姿に読者は思わず肩の力を抜く。  神を特別な高みへ押し上げてきたのは人の側ではなかったのか。  参拝とは完璧な存在に近づく行為ではない。迷いながらでも同じ方向を向くその時間を重ねることなのだ。伊勢への道は信仰の正体を軽やかに照らし出す。

Posted byブクログ

2026/01/19

「料理の神は真夜中に」 入れ知恵されたけれど。 何も教えてもらえないからと諦めて、名前を聞いたというのに自分で調べることもしないから簡単に騙されるのだろ。 「醜い神様と、悲しき縁談」 暗い部屋で引きこもる。 どんな人なのか知っても変わらずに接しただけでなく、相手を喜ばせようと行...

「料理の神は真夜中に」 入れ知恵されたけれど。 何も教えてもらえないからと諦めて、名前を聞いたというのに自分で調べることもしないから簡単に騙されるのだろ。 「醜い神様と、悲しき縁談」 暗い部屋で引きこもる。 どんな人なのか知っても変わらずに接しただけでなく、相手を喜ばせようと行動してたからこそ仲良くなれたのだろ。 「酒香るやおよろずに、邪な影」 業務を任せられたけど。 何か企んでいると分かっているのであれば、杞憂であったとしても一度相談に行き自分の状態を確認すべきだったろ。

Posted byブクログ

2025/05/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

日本神話を題材にしている小説は沢山読みましたが、1番ハマったかもしれません!主人公の破天荒さもすごいですが、全体を読むと恋愛小説の独特なじれったさもある感じ…。 最後まで読みたいけど時間がない!(´;ω;`)

Posted byブクログ

2024/12/25

初詣で伊勢神宮に行く計画を立ててホテルを予約した。そんな折、この本を見つけた。 物語としても面白い。文章は稚拙さを感じるが、読み取れる。どこか「千と千尋の神隠し」の構成に似ているところもある。芽衣の異世界物語だ。 谷原芽衣は仕事も彼氏も失い途方に暮れ、神頼みでお伊勢参りをするこ...

初詣で伊勢神宮に行く計画を立ててホテルを予約した。そんな折、この本を見つけた。 物語としても面白い。文章は稚拙さを感じるが、読み取れる。どこか「千と千尋の神隠し」の構成に似ているところもある。芽衣の異世界物語だ。 谷原芽衣は仕事も彼氏も失い途方に暮れ、神頼みでお伊勢参りをすることにした。そこでなけなしの7,500円の入った財布をスリにあい、追いかけていくと不思議な世界に入っていく。神様専用のやおよろず旅館で天と言う宿主に出会う。 挿絵が綺麗で天はカッコいい。芽衣や燦も可愛い。ひょんな事からやおよろずで働くことになる芽衣。そこに訪れる神々は、厳島神社の弁財天である市杵島姫(いちきしまひめ)、栃木の高崎神社の日本料理の祖・磐鹿六雁命(いわかむつかりのみこと)、鹿児島の霧島神社の長い繁栄を司り縁結びの岩の神・石長姫(いわながひめ)、岡山の足高神社の石長姫の父・大山津見神(おおやまつみのみこと)、他にも・・・ 様々な神と出会い芽衣は様々な体験をする。そこに物語があり、その内容が割と面白かった。ドキドキハラハラする場面もあったり、ホッコリする場面もあったり、芽衣の性格が神々との繋がりを築いていく。そして天の正体は・・・ シリーズなので次も読みたくなった。

Posted byブクログ

2024/10/25

お伊勢参り…ま行きたいなぁ 去年、お伊勢参りしてきましたが、今度は外宮と内宮の間にある神社も行きたいですねぇ。 手こね寿司と大アサリは食べたのに、伊勢うどんを食べるのを忘れてました。 赤福アイス(?)も食べ忘れた!

Posted byブクログ

2024/06/14

人間と同じように生活しているのではないかと想像しながら読める楽しい作品でした。人間にも悪い人もいい人も単純な人も疑り深い人も色んな人がいて神様も十人十色なのではないかと思いました。これから神社やお寺へ赴く時は神様の存在を思いながら参拝できるような気がします。

Posted byブクログ

2023/12/23

神様たちを、こんな風に表現してしまっていいのかなという気持ちを持ちながら読んだけど、作品としては面白かった 楽しく読めました

Posted byブクログ

2023/06/11

・伊勢神宮には不思議なパワーが宿る ・ひょんな事から一文無しになってしまった主人公は神が宿泊するホテルに迷い込みそこで働くようになる ・神々と人間とのやり取りの中で主人公が成長していく物語

Posted byブクログ

2023/06/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

あまりに合わなくて星が低いが、多分10代前半で読んでたら好きだった可能性がある。自分はもう穢れてしまった… 彼氏に浮気され仕事も無くし住むところも無くなって単身伊勢にお参りに来たら神様の宿で雇ってもらえることになったよ!という異種族交流物語。 イワナガヒメの話がなんだかメアリー・スーみを感じて特に好きじゃなかったかなぁ

Posted byブクログ