1,800円以上の注文で送料無料

マンガでわかる最強の株入門 の商品レビュー

3.4

33件のお客様レビュー

  1. 5つ

    1

  2. 4つ

    13

  3. 3つ

    14

  4. 2つ

    2

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2020/03/11

これから社会人になって株始めようとしてるなら読むべきもの。 実例も多く、マンガで一連の流れがわかりやすい。 投資信託については書いてないので、そこは注意

Posted byブクログ

2020/02/07

教習所の本棚にて。 株×まんがで気になったから手に取った。 株の超入門としてかなりの役を買っていると思った。が、内容についてはかなり概要しか載っていないためこれに加えて経済学の知識を補う必要がある。短期的にお金を稼ぎたいと思って株を始める人が増えてしまうのではという懸念がある。...

教習所の本棚にて。 株×まんがで気になったから手に取った。 株の超入門としてかなりの役を買っていると思った。が、内容についてはかなり概要しか載っていないためこれに加えて経済学の知識を補う必要がある。短期的にお金を稼ぎたいと思って株を始める人が増えてしまうのではという懸念がある。 本書において1番大事なのは、おわりにに補足として投資の精神性が書かれている。ここだけ読むだけでも学びがあるので気になる人はここを読んでいただきたい。

Posted byブクログ

2019/12/14

株を使って、お金持ちになりたいので、この本は株をうまく使いこなす技術が散りばめられてると思うけど、投資でお金持ちになりたいより、先のありそうなものに投資したいだけかもしれないので、投資を片手間にやりたい人、投資家になりたい人にはオススメ

Posted byブクログ

2019/11/04

何がどう最強なのかはわからなかった。 まぁ、興味がある人は自力で調べつつ売買すれば大体身に付く感じの内容だった。

Posted byブクログ

2019/07/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

株の基本をおさらいするために購入したが そこまで役に立たなかった 初心者の人は購入して読んでみても良いかも もう少し細かい投資について学習したい場合は 別の入門書の方が良いかもしれない

Posted byブクログ

2019/06/16

<目次> 第1話私、億り人目指します P1株を売り買いしてみよう P2イナゴは卒業、本当に買うべき株は 第2話煽りにのっかる、イナゴライダー P3チャートの読み方大特訓 第3話チャートを制するものは株を制す 第4話トレンド転換は突然に P4知らなきゃ勝てない、株の超基本 第5...

<目次> 第1話私、億り人目指します P1株を売り買いしてみよう P2イナゴは卒業、本当に買うべき株は 第2話煽りにのっかる、イナゴライダー P3チャートの読み方大特訓 第3話チャートを制するものは株を制す 第4話トレンド転換は突然に P4知らなきゃ勝てない、株の超基本 第5話プラント爆誕 P5信用取引を賢く使おう 第6話ことね、億り人に出会う P6億り人になれる人、なれない人 第7話勝負の分かれ道 酔って朝方にコンビニで買ってしまった。 この本だけを教科書にしてスマホで株投資している OLがTVの取材を受けてたのを見た。

Posted byブクログ

2019/01/08

マンガといってもゼロから株を始める人には難しい内容かも。でも基本的な知識なので、これくらい理解できないと株はやらない方が良いと思います。

Posted byブクログ

2018/12/13

キャピタルゲインをメインにした実際の株取引スキルの入門書。 漫画で読みやすいのだけれど、同人誌的なキャラがどうもいけ好かない。(完全な個人的感想) インカムゲインについてもちょっと触れているがほとんど記載なし。証券会社にとっては取引手数料を増やす人口が増えたほうがいいのだろう...

キャピタルゲインをメインにした実際の株取引スキルの入門書。 漫画で読みやすいのだけれど、同人誌的なキャラがどうもいけ好かない。(完全な個人的感想) インカムゲインについてもちょっと触れているがほとんど記載なし。証券会社にとっては取引手数料を増やす人口が増えたほうがいいのだろう、と思った。

Posted byブクログ

2018/11/06

株の入門バイブル 漫画なので、株について気軽に学ぶことができる。 株は社会人になってからするので、何度か読み直す予定。 所々専門用語に説明がないところがあった。

Posted byブクログ

2018/09/01

入門とあるが、多少株式投資をかじったくらいの人に向けた内容のような気がする。 読み物としては面白い。

Posted byブクログ